『Minecraft』のブロックツリーが日本に出現!?現実とゲームの境界が曖昧になる「ポリゴン少なすぎ」なアートにネット騒然!


福岡市天神地区に突如として現れた、とあるアート作品がネット上で話題沸騰中です。その見た目がまるで『Minecraft』の木そっくりなことから、X(旧Twitter)では「これ、現実?それともゲームの世界?」と多くのユーザーがざわついています。

このバズった投稿は、Xユーザーのあれっくす(@NStyles)さんが発信したもの。天神で撮影された「木のようなオブジェ」の写真をシェアし、「天神にポリゴン数の少ない木が生えてた」とコメントしています。写真を見ると、葉の部分が大量の立方体で構成されており、まさにピクセルアートのような街路樹。思わず「え、バグってる?」と二度見してしまうような、視覚の錯覚を引き起こしていますね。


この「『Minecraft』ツリー」は、昼間も目を引きますが、夜になるとまた違った趣を見せてくれます。あれっくすさんは夜間バージョンの写真も公開しており、「夜の様子と、未完成部分のアップと、台座です」と補足。ライトアップされたオブジェはさらに幻想的で、ゲームと現実が入り混じるような雰囲気を一層際立たせています。

この「ピクセルツリー」には、多くのネット民が反応。「マジで『Minecraft』じゃん!」「ゲームの世界に迷い込んだかと思った」「画面の隅に写ってるおじさんがいなかったら、現実か仮想空間か判別できなかったわ」といったコメントが殺到し、大盛り上がりを見せています。

実はこれ、偶然街中に現れたわけではなく、アルゼンチン出身の著名なアーティスト、レアンドロ・エルリッヒ氏が手掛けた大規模な現代アート作品なんです。2025年4月開業予定の「One Fukuoka Building」(ワン・フクオカ・ビルディング、通称:ワンビル)のシンボルアートとして設置されるそうで、全体で2000個以上の立方体で構成されているとのこと。その独特なビジュアルは、まさに圧巻の一言ですね。