『ドラえもん』のび太、まさかの軍人適性!? 日メディアが「射撃」「あやとり」「秒速睡眠」の三大スキルを絶賛

藤子・F・不二雄先生が手掛けた不朽の名作『ドラえもん』は、多くの人にとってかけがえのない幼少期の思い出ですよね。初期の漫画から絶大な人気を誇り、現在も劇場版が好調な興行成績を叩き出すなど、その魅力は今も健在です。

『ドラえもん』ののび太といえば、勉強も運動も苦手な「落ちこぼれ」というイメージが強いかもしれません。しかし、「実はのび太って天才なのでは?」という議論が度々巻き起こるのも事実。以前、当サイトでも「のび太の鉄道模型」が専門家をも唸らせる才能だとご紹介しました。そんな中、先日日本メディアのReal sound が、のび太が意外な職業にドンピシャでハマると報じ、その特技との組み合わせがまさに「天職」だと話題になっています。

のび太の特技といえば、やはり「射撃」は外せません!特に『ドラえもん』の映画版では、その神がかり的な腕前が遺憾なく発揮され、超絶正確なガンさばきで数々の敵を撃破してきました。設定では、その射撃速度はなんと0.1秒!これ、どれくらいすごいかというと、『ルパン三世』の次元大介や『シティーハンター』の冴羽獠といったACG界のレジェンド級ガンマンですら、もしかしたら彼には及ばないかも…?「アニメ界最強のガンマン」の一人と言っても、決して過言ではないでしょう!

射撃の他にも、のび太は「あやとり」の達人でもあります。アニメ「あやとり世界の王様に」の回では、「もしもボックス」を使って皆があやとりに夢中になる世界を創造。そこで彼は数々の超絶技巧を披露し、「天才」と称えられ、プロチームからスカウトされるほどでした。

さらに、のび太にはもう一つ、とんでもない才能があります。それが「秒速睡眠」。場所を選ばず、いつでもどこでも秒で夢の中へダイブできるこの能力、現代社会においてはもはや超能力レベルでは?不眠に悩む人が多い中、のび太にはそんな悩みとは無縁。この「どこでも仮眠スキル」は、特定の職業環境においてはまさに天賦の才と言えるかもしれません。

実は日本のネット民の間では、「のび太って、もしかして軍人向きじゃね!?」なんて冗談交じりの声が上がっています。よくよく考えてみると、この説、あながち間違いじゃないんです。あやとりの技術は、軍隊におけるロープワークや結索技術に応用できる、非常に実用的なスキルですよね。

そして、いつでも眠れる能力は、いつ何時任務が発生するか分からない軍人にとって、まさに超人的な才能。最後に、彼の射撃技術が加われば、客観的に見ても、のび太がトップクラスの軍人になるポテンシャルを秘めているのは間違いありません。この指摘には、「のび太って、実はフツーに見えて全然フツーじゃないんだな」と、多くの人が彼の秘めたる能力を再評価し始めているようです。

みんなのイメージでは、のび太は怠け者で勉強嫌いな子どもですが、彼の様々な特技を改めて振り返ると、実は超人的な才能の持ち主であることがわかります。このギャップこそが、彼をみんなにとって最も親しみやすいキャラクターにしているのかもしれませんね。もしかしたら、いつかまた新たな才能を開花させる日も来るかも!? 

via: Real Sound