2メートル超えの巨物!推主が『ベルセルク』等身大「斬竜剣」を制作、その迫力に「振ってみたい!」とネット民騒然

故・三浦建太郎先生が手掛けたダークファンタジー漫画『ベルセルク』は、今年で連載開始から35周年を迎えます。先生の逝去後も、三浦先生が設立した「STUDIO ガガ」がその意思を受け継ぎ、未完の大作を描き続けています。

そんな中、先日、日本のX(旧Twitter)ユーザーである五月うさぎさん(@n_h_molding)が、『ベルセルク』の主人公ガッツが持つ「斬竜剣」を実物大で再現し、その画像をXに投稿しました。その圧倒的な迫力に、多くのネットユーザーが制作技術を絶賛しています。

全身を黒い甲冑とマントで覆い、「黒い剣士」の異名を持つ主人公ガッツ。彼が携える武器といえば、自身の身長をも超える分厚い大剣「斬竜剣」に他なりません。原作で「剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく分厚く重く大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった」と評されたこの剣は、まさにACG(アニメ・コミック・ゲーム)を代表する武器の一つと言えるでしょう。

五月うさぎさんは、コスプレや舞台用の小道具を専門に制作する職人さんです。今回、彼女が忠実に再現した「斬竜剣」は、全長2.2メートルという驚異的なサイズで、漫画の巨大な比率を見事に再現しています。

▼ 制作中の原型

見た目のド迫力とは裏腹に、この「斬竜剣」の重さはなんと約1.7kg! 主に樹脂を使用することで、女性でも軽々と振り回せるほどの軽量化に成功しています。さらに、表面にはエイジング加工が施され、漫画に登場する斬竜剣の質感や歴戦の傷跡まで細かく表現されており、再現度はまさに爆表(ハンパない)です。

▼ 女性でも軽々振れるのがすごい!

ちなみに五月うさぎさんによると、この斬竜剣は友人の結婚式のために制作されたものだとか。まさか、ケーキ入刀の儀式がとんでもないことになりそう(笑)。五月うさぎさんは他にも、驚くほどユニークで完成度の高いコスプレ小道具を多数制作されていますので、興味のある方はぜひ彼女のXアカウントをチェックしてみてくださいね!


via: X 帳戶五月うさぎ