池袋に「アニメイト通り」爆誕! 豊島区の命名にネットでは賛否両論が激アツ展開

日本旅行のACGファンならご存知の通り、秋葉原に加えて近年は池袋にも足を運ぶ方が増えていますよね。地元自治体もアニメ文化との連携に積極的で、毎年恒例の「池袋ハロウィンコスプレフェス」開催に加え、ギネス世界記録にも認定された世界最大級のアニメショップ「アニメイト池袋本店」を擁するなど、もはやアニメファンにとっての聖地と化しています。

そんな中、東京都豊島区は先日(3月3日)、東池袋一丁目を通る南北の区道に、正式名称として「アニメイト通り」と命名することを発表しました。このニュースは発表直後からネット上で瞬く間にトレンド入りし、賛否両論、激アツな議論が巻き起こっています。

今回「アニメイト通り」と名付けられたのは、全長約430メートルにわたる道路。Hareza池袋(TOHOシネマズ池袋などが入るビル)から中池袋公園、アニメイト池袋本店、グランドスケープ池袋を通り、サンシャイン60通りを横断してグリーン大通りへと繋がるルートです。

豊島区によると、近年、池袋Hareza周辺ではアニメ・サブカルチャー文化がますます盛り上がり、アニメファンにとっての聖地として、その商業的価値と文化的影響力が飛躍的に向上しているとのこと。そこで、地元住民や事業者からこの道路に愛称を求める声が多数寄せられ、池袋の特色を際立たせるべく「アニメイト通り」と命名する運びとなったそうです。区内では62番目の正式名称を持つ道路となります。

新名称の発表を受け、SNS上では早速、様々な意見が飛び交いました。

「賛成派」の声:「池袋にぴったりの名前じゃん!」「アニメファンにはたまらない!聖地巡礼スポットになること間違いなし!」「アニメイトは池袋の象徴だし、納得の名前だね!」

「反対派」の声:「道路名が企業名って、なんか違和感あるな…」「この道には他にもお店があるのに、それでいいの?」「もしアニメイトが移転したらどうするんだ?」

ですが、実は豊島区、1990年から区内の道路に愛称をつける取り組みを行っており、今回が初めてではありません。例えば、池袋のランドマーク「サンシャインシティ」にちなんだ「サンシャイン通り」や「サンシャイン60通り」も、この制度を通じて命名されたもの。当初は「慣れない」という声もあったようですが、今ではすっかり池袋を代表する通りとして定着しています。

「アニメイト通り」も、今はまだちょっと耳慣れないかもしれませんが、時が経てば「サンシャイン通り」のように、池袋の顔となる通りとして親しまれるようになるかもしれませんね。

ただし、一つだけご注意を!「アニメイト通り」と「乙女ロード」は別の道ですよ!今回命名された「アニメイト通り」は、サンシャイン前交差点から東池袋3丁目方面に伸びる「乙女ロード」とは全く異なる道路なので、お間違いなく!