荒木飛呂彦先生原作の『ジョジョの奇妙な冒険』から生まれた人気スピンオフを実写化したNHKドラマ『岸辺露伴は動かない』シリーズ。昨年の『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に続く劇場版第2弾として、今年1月に制作が発表された「懺悔室」の映画化に新情報です!
このたび、映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』のメインビジュアルと本予告映像が解禁!公開日は2025年5月23日(金)に決定しました。

高橋一生さん主演で2020年12月にスタートしたドラマ『岸辺露伴は動かない』は、第1期(1~3話)、2021年の第2期(4~6話)、2022年の第3期(7~8話)とシリーズを重ね、ファンからは「理想的すぎる実写化」と絶賛されてきました。2023年に公開された初の劇場版『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』も興行収入12.5億円を突破する大ヒットを記録し、その評価を不動のものにしました。

物語は、露伴が旅先のイタリア・ヴェネツィアで、とある教会の懺悔室に足を踏み入れたことから始まります。そこで彼は、仮面をつけた一人の男の、身の毛もよだつ「懺悔」を耳にしてしまうのです。男(大東駿介さん)は、過去に犯した過ちから、一人の若いホームレス(戸次重幸さん)を殺めてしまったと告白。その日を境に、彼の人生は呪いに取り憑かれました。「お前が幸福の絶頂に立った時、俺以上の絶望を味あわせてやる……」それは、ホームレスが死の間際に遺した呪いの言葉。しかし奇妙なことに、男の人生には次々と幸福が舞い込み始めます。その幸福が訪れるたび、彼は破滅への恐怖に苛まれていくのでした……。
この奇妙な告解をきっかけに、「呪い」の本質に興味を抱いた岸辺露伴。そんな彼の前に、謎めいた仮面職人のマリア(玉城ティナさん)と、常に周囲をうろつく不気味な男・田宮(井浦新さん)という、2人のキーパーソンが現れます。調査を進めるうち、露伴はこの「幸福の呪い」が、静かに自分自身にも忍び寄っていることに気づくのですが……。

本作は、シリーズ屈指の人気を誇るエピソード「懺悔室」を題材に、なんと日本映画史上初となる全編ヴェネツィアロケを敢行!サン・マルコ広場やサン・ロッコ教会、ペスケリア市場といったヴェネツィアを象徴する名所はもちろん、画家ティントレットの名作といった貴重な文化財まで、美しい街並みとともに映像に収められています。
スタッフには、監督の渡辺一貴さん、脚本の小林靖子さん、音楽の菊地成孔さん/新音楽制作工房といったお馴染みの黄金メンバーが再集結。さらに、人物デザイン監修・衣裳デザインを柘植伊佐夫さんが担当し、『岸辺露伴は動かない』シリーズならではの独特な美学をスクリーンに描き出します。
▼映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』本予告
劇場版シリーズ第2弾となる本作は、2025年5月23日(金)より全国ロードショー。原作ファンもドラマファンも、公開が待ちきれませんね!