以前から一部で囁かれていた噂が、ついに現実のものとなりました。『Pokémon GO』の開発元である Nianticが、ゲーム部門をサウジアラビア政府系ファンド傘下のゲーム開発会社Scopelyに売却するとの報道に、多くのプレイヤーがざわついていましたよね。
まさかの展開! Nianticは昨日(3月12日)、ついに正式発表しました。なんと、『Pokémon GO』や『Monster Hunter Now』を含む3つのゲームと2つのアプリを、モバイルゲーム会社Scopelyに35億ドル(約5200億円)で売却するとのこと。 でもご安心を! 売却後もゲームのサービスは継続され、プレイヤー体験に影響はないと明言されています。

公式発表によると、今回の取引に含まれるゲームとアプリは以下の通りです。
✔ 『Pokémon GO』
✔ 『モンスターハンターNow』
✔ 『ピクミン ブルーム』
✔ コミュニティプラットフォームアプリ『Campfire』
✔ マップ編集ツールアプリ『Wayfarer』
さらに、これらのゲームの開発・運営チームもScopelyへ移籍し、引き続きサービスを維持するとのこと。ユーザーはサービス停止の心配なく、これまで通りプレイできるので一安心ですね。 Nianticも「Scopelyはこれらのゲームの将来的な発展をより強力にサポートし、長期にわたる安定した運営と、さらなる楽しさをプレイヤーに提供していくことを約束します」とコメントしています。

一方でNianticは、AR(拡張現実)と位置情報技術関連事業を独立させ、新会社「Niantic Spatial Inc.」を設立すると発表しました。 Nianticの創業者であるジョン・ハンケ氏がCEOを務めるそうです。
新会社Niantic Spatialは、引き続き『Ingress』や『Peridot』といったタイトルを保有し、運営していくとのこと。 また、Scopelyも新会社の投資家の一員となる予定です。

今回の売却で、ファンとしては今後のゲームの動向が気になるところですが、ひとまずサービス継続は確定。今後の展開に注目していきましょう!
via: Niantic 官方網站