AnimeJapan「アニメ化してほしいマンガランキング」発表!1位はジャンプの話題作『鵺の陰陽師』!

2014年から開催されている世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2025」が、3月22日・23日に東京ビッグサイトで開催されます。会場では、各社のブース出展やグッズ販売、ステージイベントはもちろん、ワークショップや人気キャラクターとのグリーティングも楽しめます。

そして本日3月13日、毎年恒例の「アニメ化してほしいマンガランキング2025」トップ10が発表されました!

このランキングは、ファンがアニメ化を熱望する、またはもっと多くの人に読んでほしいと推薦するマンガを投票で選出する「AnimeJapan」の名物企画で、今年で8回目を迎えます。ファンの間では『アニラン』の愛称で親しまれています。過去には『SPY×FAMILY』、『薬屋のひとりごと』、『【推しの子】』といった作品がランクインし、その後見事にアニメ化&大ヒットを記録したことから、「未来の神アニメ発掘の場」としても注目されています。

本年度は47作品がノミネートされ、総投票数は156,909票にのぼりました。

第10位 『ラブ・バレット』(作者:inee)

2023年10月よりKADOKAWAの『月刊コミックフラッパー』で連載中。単行本は既刊1巻。

主人公の少女・小春は、不慮の事故で命を落とし、人間の恋を成就させる不死の存在「キューピッド」に転生してしまいます。元の人生に戻るため、小春は任務をこなして「徳」を積むことに。奇想天外でロマンチックな旅が始まります。

第9位 『ジャンケットバンク』(作者:田中一行)

2020年7月より集英社の青年マンガ誌『週刊ヤングジャンプ』で連載中。単行本は既刊17巻。

舞台は日本の巨大銀行「カラス銀行」。その中央支店で窓口業務を担当する入行2年目の銀行員・御手洗暉は、驚異的な計算能力を持ちながらも、その才能を持て余し、退屈な日々にうんざりしていました。

そんなある日、御手洗は特別業務部審査課、通称「特四(トクヨン)」への異動を命じられます。そこで彼が知ったのは、この銀行が資金管理だけでなく、巨大な賭博場を秘密裏に運営しているという事実。「特四」の任務は、その地下賭博場とギャンブラーたちを管理することでした。

非日常的な賭場の世界で、御手洗は謎に満ちた天才ギャンブラー・真経津晨と出会います。相手のイカサマを見抜き、常に圧倒的な勝利を収める真経津の存在に心酔した御手洗は、「担当行員」として、命がけの狂気のギャンブルに巻き込まれていくことに……。

第8位 『悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~』(漫画:白梅ナズナ、原作:まきぶろ、キャラクター原案:紫真依)

本作は、一迅社の小説『悪役令嬢の中の人』のコミカライズ作品です。主人公の少女「エミ」はある日、気がつくと異世界に転生していました。しかも、自分が大好きだった乙女ゲームの悪役令嬢レミリアの体に!

ゲームでは断罪され不幸な結末を迎えるレミリアに同情していたエミは、彼女を幸せにすることを決意します。しかし、ゲームのヒロインである「星の乙女」の登場によって、平穏な日々は少しずつ崩れ始めていき……。

第7位 『極楽街』(作者:佐乃夕斗)

2022年7月より『ジャンプスクエア』で連載開始。本作の舞台は、華やかさと深い闇が交錯する下町「極楽街」。そこで「解決屋(トラブルシューター)」を営むタオとアルマの2人は、行方不明になった獣人の友人を探す少年と出会います。相次ぐ失踪事件と動物の変死体。やがて2人は、この街の恐ろしい秘密に直面することに。

作者の佐乃夕斗先生は、読切版『極楽街三番通の件』の時から完成度の高い画力と魅力的なキャラクター設定で多くの読者の注目を集めていました。正式連載では、さらに磨きのかかったシャープな画風、斬新なテーマ、そして流れるようなアクションシーンで、新人作家の初連載とは思えないほどの人気を博しています。

第6位 『みにくい遊郭の子』(作者:狩谷なる)

オンライン漫画プラットフォーム「GANMA!」で連載され、単行本全7巻で完結済み。親戚中をたらい回しにされ、居場所を失った女子高生のエソラ。彼女が迷い込んだのは、異世界の遊郭でした。そこで花街一の妓楼「相模屋」の主人・相模に買い取られたエソラは、常に仮面で顔を隠している彼から「相模屋で最高位の遊女になれたら、顔を見せてやる」と告げられます。

第5位 『幼稚園WARS』(作者:千葉侑生)

2022年9月から「少年ジャンプ+」で連載中。物語の舞台は、世界中のVIPの子供たちが通う、号して「世界一安全な幼稚園」。そこで働く先生たちは、なんと全員が減刑と引き換えに務める元・犯罪者! 彼らの最も重要な任務は、暗殺者から園児たちを守ることです。

ある日、「魔女」と呼ばれた伝説の元殺し屋・リタがこの「ブラック幼稚園」に就職します。彼女の目的はただ一つ、イケメンの恋人を見つけること! 個性豊かな殺し屋たちが繰り広げる、おもしろおかしいブラックコメディです。

第4位 『ファントムバスターズ』(作者:ネオショコ)

2023年8月より『ジャンプスクエア』で連載開始。主人公の高校1年生・是岸遊人は、幽霊の存在を一切信じない霊感ゼロの優等生! しかし、悪霊を喰らって祓う豪快な男・宍喰野虎落との出会いが、彼の高校生活を思わぬ方向へと導いていきます。鎌倉を舞台に、男子高校生たちが繰り広げる除霊青春コメディ、ここに開幕!

第3位 『ホタルの嫁入り』(作者:橘オレコ)

舞台は明治時代。類まれなる美貌と家柄に恵まれながらも、余命わずかと宣告された令嬢・桐谷紗都子。彼女は一族のために、愛のない政略結婚を受け入れます。しかしある日、謎の殺し屋・後藤進平に命を狙われることに。生き延びるため、紗都子は進平に「私と結婚してください。そうすれば全てがあなたのものに!」と、その場しのぎの求婚をします。しかし、進平がとんでもなく愛が重い男だったことから、2人の契約結婚は思わぬ方向へ。愛と狂気が渦巻くサスペンスラブストーリーです。

第2位 『ウソツキ!ゴクオーくん』(作者:吉本誠)

本作は、なんと『月刊コロコロコミック』で10年間も連載され、2022年に完結した作品です。しかし昨年、作者の吉本先生がSNS上で作品を無料公開したことで再注目を浴び、人気が爆発! アニメ化を望む声が多数寄せられる結果となりました。

世の中は大小さまざまなウソで溢れています。主人公の「ゴクオーくん」は、ウソを見抜く天才「ウソツキのプロ」。ペットの「ネコカラス」と共に、学校で巻き起こる様々な事件のウソを暴き、「ウソでウソを制す」痛快な物語が繰り広げられます!

第1位 『鵺の陰陽師』(作者:川江康太)

2023年より『週刊少年ジャンプ』で連載中の話題作! 幼い頃から「幻妖(げんよう)」が見える少年・夜島学郎は、高校の入学初日、校内に封印されていた大幻妖「鵺」と出会います。人間のサブカルチャーが大好きで、封印のせいで学校から出られない鵺は、人類の滅亡を阻止するため、自分を視認できた学郎に力を分け与え、一人前の戦士として鍛え始めます。

その後、学郎は陰陽師の少女・周防七咲と出会い、共に幻妖討伐に乗り出します。しかし、鵺の強大な力を狙う陰陽師の一族「藤乃」が次々と刺客を送り込み、学郎と鵺は熾烈な戦いに身を投じていくことになります。

以上、ランキングの結果はいかがでしたか? 皆さんが最近気になっている作品はランクインしていましたか? このランキングをきっかけに、今後アニメ化が実現する作品が出てくるかもしれませんね!

ランキング一覧 :

1️⃣ 『鵺の陰陽師』(作者:川江康太)
2️⃣ 『ウソツキ!ゴクオーくん』(作者:吉本誠)
3️⃣ 『ホタルの嫁入り』(作者:橘オレコ)
4️⃣ 『ファントムバスターズ』(作者:ネオショコ)
5️⃣ 『幼稚園WARS』(作者:千葉侑生)
6️⃣ 『みにくい遊郭の子』(作者:狩谷なる)
7️⃣ 『極楽街』(作者:佐乃夕斗)
8️⃣ 『悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~』(漫画:白梅ナズナ、原作:まきぶろ、キャラクター原案:紫真依)
9️⃣ 『ジャンケットバンク』(作者:田中一行)
? 『ラブ・バレット』(作者:inee)

via: AnimeJapan官網