国のために休刊!? 漫画家が「自衛隊の訓練」で連載一時停止、ネット民「まさかの予備自衛官!?」と騒然

連載中の漫画って、たまに休載しちゃうことありますよね。取材だったり、体調不良だったり、はたまた「理由は言えないけど…」みたいなパターンだったり。連載を追いかけてるファンにとっては、もはや「いつものこと」って感じかもしれません。だって、特に週刊連載なんて、めちゃくちゃ大変な仕事ですもんね。

そんな中、先日『ポーション頼みで生き延びます!続』の漫画家・園心ふつう先生が、なんと「自衛隊の訓練に参加するため」という理由で一時休載を発表! 約2週間後には連載を再開するとのことなので、ファンにはご理解を、と呼びかけています。この異色の休載理由がネット上で大きな話題となり、「まさかこんなことがあるなんて!」と驚きの声が上がっています。

X(旧Twitter)では、あるユーザーが「作者の病気で休載」「単行本作業で休載」「出産で休載」といった理由はよくあるけど、「作者が自衛隊の訓練に行くため休載」は初めて聞いた! しかも、まさか先生が予備自衛官だったとは!? とポストし、大きな反響を呼びました。

もちろん、国を守るための一員として尽力されているわけですから、ファンもこの休載理由には納得せざるを得ませんよね。しかし、まさか漫画家の中にそんなすごい経歴の持ち主がいたとは…まさに「臥虎蔵龍」、恐るべしです。

ちなみに、『ポーション頼みで生き延びます!』の原作小説を手がけるFUNA先生も、かなりのガチ勢。アマチュア無線、小型船舶操縦、気象予報士の資格を持つだけでなく、過去には陸上自衛隊に所属されていたというから驚きです。お二人とも、まさに「プロ中のプロ」といった感じですね。

これを受けて、ネット上では過去の「珍休載理由」を振り返る動きも。例えば、以前ご紹介した漫画家・国友翔太郎先生は、「保護した野良猫の世話」のため1週間休載したことがあり、多くの読者に強烈なインパクトを与えました。

また、『ゴールデンカムイ』の野田サトル先生も、作者が「狩猟に行くため」という理由で休載したことがありましたね…(笑)。

そして、『炎炎ノ消防隊』の大久保篤先生は、「順調に原稿は上がっているが、休載という行為に興味が湧いたので、一回休載します。」という、もはや哲学的な理由で休載したことも。これには読者も「え、マジで!?」とツッコミを入れたくなるレベルでした(笑)。

とはいえ、「自衛隊の訓練」で休載というのは、やはりかなりレアケース。4月上旬には連載が再開されるとのことなので、楽しみに待ちましょう! いやはや、漫画家さんの休載理由って、本当に十人十色で面白いですねXD。


via: togetter