発売予定 : 2025年8月

S.H.MonsterArts『ガメラ2 レギオン』全長40センチの迫力サイズ、大量の可動関節設計で宇宙からの強敵を再現!

日本のBANDAI SPIRITS社 コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONSが展開する、精緻な怪獣造形と優れた可動技術を組み合わせた『S.H.MonsterArts』シリーズより、映画『ガメラ2 レギオン襲来』に登場する最新商品「レギオン」が2025年08月に発売されることが発表されました。

映画でガメラと対決する強大な敵であるレギオンは、隕石と共に地球に降下した「シリコン生命体」です。その外見は地球上の節足動物に酷似しており、甲殻は電磁波を反射し、関節部では高圧酸素を用いて動力を発生させ、強力な繁殖能力を持っています。一般的な個体は高さ約1~2メートルですが、母体は全長160メートルにも達し、頭部の10本の鋭い干渉波クローは様々な電磁波を放出し、ガメラが吐き出す火球を無効化します。さらに、口部左右の大きな角を展開し、マイクロ波を集束させて強力な光線を放つこともできます。

「S.H.MonsterArts レギオン」は、当時レギオンのスーツ製作を担当した造形家である品田冬樹氏が徹底監修し、全長約40センチ、全高約24センチの迫力あるサイズで決定版の造形を製作。節足動物のような複雑な身体を忠実に再現し、どの角度から見てもパーツの破綻が見られない仕上がりとなっています。

極めて大型のボディには、同様に豊富な可動機構が設計されており、頭部両側の合計10本の「干渉波クロー」はそれぞれが独立した可動関節を備えています。頭部先端の大きな角の基部には開閉可能な関節があり、マイクロ波光線を発射する状態を再現できます。下半身に生えた巨大な爪を持つ前肢や、鎌状の先端を持つ後肢も多方向に可動します。

モデル全身には、当時のスーツに使用された彩色手法が参考にされており、モデルのイメージがスーツの外観にさらに近づくよう、全身の甲殻の表面質感と陰影が表現されています。頭部の電子眼にはクリアパーツと内部のディテールが施され、複眼の質感を表現。びっしりと並んだ腹部の卵巣にはクリアパーツと豪華な彩色が施されています。

本商品は、劇中では全貌が撮影されなかった「レギオン 飛翔形態」を、可動フィギュアの規格で初めて再現。品田冬樹氏が新たに描き下ろした飛翔形態のラフ画を参考に変形機構が設計されており、偏光質感の大型クリア羽パーツが付属し、専用台座と組み合わせることでS.H.MonsterArtsシリーズが新たに解釈した飛翔形態を再現可能です。

S.H.MonsterArts レギオン
参考価格:61,600円(税込)
発売予定日:2025/08
商品仕様:PVC、ABS製完成品フィギュア、全高約240mm、全長約400mm
(C)KADOKAWA NHFN/1996

via: 魂ウェブ