秋田書店といえば、日本を代表する出版社の一つですよね。その本社ビルが現在、大規模な改修工事中なんですが、なんと工事現場の仮囲いに、自社が誇る人気漫画『刃牙』シリーズの超有名シーン「地上最強の親子喧嘩」をモチーフにした、とんでもないクリエイティブな装飾が登場して話題になっています!
しかも、秋田書店さんからは「史上最強の親子喧嘩により、本社ビルは倒壊いたしました。」という、とんでもなくユーモアあふれる声明まで発表されちゃいました!このセンス抜群の表現に、ネット上では「秋田書店さん最高!」「発想が神!」と絶賛の嵐が巻き起こっています。

秋田書店の本社ビルは1973年に竣工し、数々の名作誕生を見守ってきた歴史ある建物。老朽化に伴い建て替えが決定し、2024年1月6日からは東京都文京区の仮オフィスへ一時移転しています。新しいビルは2027年9月の完成を目指しているそうですよ。

工事現場って、どうしても殺風景になりがちですが、近隣住民の方々にも楽しんでもらおうと、「地上最強の親子喧嘩」をテーマにした仮囲いが設置されたんです。なんと、刃牙が土下座してご近所さんに謝っているシーンまで描かれていて、思わずニヤリとしちゃいますよね!

このユニークな企画について、『刃牙』シリーズの初代担当編集であり、現・秋田書店常務取締役の澤考史氏も熱いコメントを寄せています。「新しい漫画!新しい世界!!新しい時代!!!この創作エネルギーは、刃牙と勇次郎の『地上最強の親子喧嘩』から爆発したんだッッ!!結果、我々の旧本社ビルは彼らによって完全に破壊されたッッ!!(笑)秋田書店は新時代を迎えるッッ!近隣の皆様、何卒ご容赦くださいッッ……!」と、まさに『刃牙』の世界観そのままのメッセージですね!
秋田書店の代表取締役社長、山口徳二氏も「老朽化に伴い、今回の解体は避けられないものでした。工事中はご不便をおかけすることもあるかと存じますが、何卒ご容赦ください。ただ、この仮囲いの向こう側で、範馬家の最強対決が繰り広げられていると想像していただければ、少しは工事現場の風景も楽しめるかもしれません……ええ、これは我々の勝手な思い込みかもしれませんが!(笑)何はともあれ、皆様のご理解とご協力をお願いいたします!」と、社長自らもユーモアを交えつつコメントされています。


これには、コメントを見たネットユーザーからも「これなら仕方ないwww」「納得せざるを得ない」といった声が上がっています。

今やこの工事現場は、ちょっとした観光スポットならぬ“聖地”と化しており、多くのファンが「これは見に行かねば!」と足を運んでいるようです。ビル工事という日常の風景を、こんなにもエンタメに変えてしまう秋田書店さんの発想力には脱帽ですね!XD
via: 電ファミニコゲーマー