「地上最強の親子喧嘩」看板で話題の秋田書店、旧本社ビルが火災に ファン「これは笑えない…」

先日、出版社である秋田書店が、本社ビルの建て替え工事に際し、自社で出版する人気漫画『刃牙』の代名詞ともいえる「地上最強の親子喧嘩」をテーマにした施工看板を設置。工事現場のイメージを一新する試みは、多くのファンを惹きつけ、聖地巡礼に訪れる人も少なくありませんでした。

しかし本日(3月27日)午後、複数のメディアが報じたところによると、東京都千代田区飯田橋でビル火災が発生。出火元は、なんと建て替え工事中の秋田書店旧本社ビルとみられています。これには多くのファンが「まさか親子喧嘩が現実の惨事になってしまったのか…」と、不安の声を上げています。

▼ 関連ワード「飯田橋の火事」と「親子喧嘩」は、本日午後、日本のX(旧Twitter)でトレンド入りしました。

Oricon newsの報道によると、出火元は解体中のビルとみられています。東京消防庁の発表では、これまでに1名の負傷者が確認されていますが、取り残された人はいないとのこと。現場の消防隊員は、救助活動の妨げにならないよう、一般市民に近づかないよう呼びかけています。

このニュースが報じられると、ネット上では瞬く間に心配の声が殺到。「これは笑い事じゃ済まされない…」「飯田橋の火事、どうか巻き込まれた人がいませんように…」「範馬親子の話かと思ったらガチ火災でビビった」「現場の皆さんの無事を祈ります」といったコメントが寄せられました。

しかし、一部のネットユーザーからは「これも『刃牙』の破壊力なのか…」という声も。というのも、秋田書店は数日前、「史上最強の親子喧嘩により、本社ビルは倒壊しました。」と公式に発表したばかり。あまりにもタイミングが良すぎる、いや、悪すぎる偶然に驚きを隠せないようです。

看板が設置されてからわずか2日後の出来事。今のところ死傷者の報告はないものの、多くのネットユーザーが事態を憂慮しています。

ネットユーザーが撮影した現場の様子。

この一件を受け、「地上最強の親子喧嘩」看板がどうなってしまうのか、心配する声も上がっています。現在、警察と消防、関係機関が詳しい状況を調査中で、出火原因の究明が進められています。