「2025年大阪・関西万博」は、4月13日より半年間の会期で開幕し、連日多くの来場者で賑わっています。各国のパビリオン展示はもちろん、日本の人気IPブースも多数出展され、日本のコンテンツ力の高さを見せつけています。
そんな万博会場内で先日開催された『Cool Japan Showcase Anime Manga Tourism Festival』が、その豪華すぎる展示内容でネットを騒がせました。しかし、イベントは昨日(5/2)で終了。しかも、大規模な宣伝がほとんど行われなかったため、多くの人が「万博の主催者、一体何で宣伝しなかったの!?」と首をかしげています。

このイベントは内閣府が主導し、アニメ・漫画文化を通じて外国人観光客を誘致し、作品ゆかりの地への周遊を促進することを目的としていました。全国26のアニメ・漫画関連地域が参加。会場は万博会場内のEXPOメッセ「WASSE」で、会期は本日まででした。
中でも特に注目を集めたのが「漫画家メッセージボード」エリア。なんと、人気漫画家約100名が万博のために特別に描き下ろした直筆サイン色紙がズラリと展示されていたんです。一枚一枚が超貴重で、公式キャラクターの「ミャクミャク」が描かれたものまでありました。












このイベントを発見したファンたちは、SNSでこぞって写真を投稿。瞬く間に拡散され、「万博に荒木飛呂彦先生の原画があるってマジ!?」「芥見先生の色紙まであるとかヤバすぎでしょ!!」「『薬屋のひとりごと』の漫画家お二人がまさかのコラボ色紙…?」「和久井先生の色紙を見るために駆けつけたい」「万博にこんなにたくさんの漫画家さんのサイン色紙が…これは夢か!?」といった驚きの声が続出。これほどの豪華展示があったのに、全く宣伝されていなかったことに落胆する声が多く上がりました。



しかし、日本メディア「ORICON NEWS」の現地取材によると、万博公式サイトでは全く告知されておらず、イベント特設ページにも色紙展示の詳細が一切記載されていないという「現地に行かないと分からない」状態だったことが判明。これには多くのファンが「マジかよ、このメンツが万博の入場料だけで見れて、しかも撮影OKってヤバすぎでしょ!?もっと早く宣伝してくれよ!」「この豪華ラインナップで宣伝が壊滅的ってどういうこと!?」「このイベント、たった数日で終わり!?万博の広報部門、完全に機能してないだろ…」と、悔しがる声が続出しました。
これほど多くの人気漫画家が集結した展示にもかかわらず、ほとんど宣伝されなかったことで、多くの人が足を運ぶ機会を逃してしまったのは、あまりにもったいない話です。やはり、これだけの神企画は、しっかりとした広報活動があってこそ、多くの人が満足できたはずですよね…。
via: ORICON NEWS