ガンキャノンがブラックゲッターに!? 漫画家・富士茄鷹先生の二次創作『ブラック・ガンキャノン』を凄腕モデラーが立体化!原作者も驚愕のクオリティ

ガンプラ好きなら誰もが、塗装やウェザリング、パーツの改造など、様々なテクニックで「自分だけの作品」を目指しますよね。中には、既存の枠にとらわれない自由な発想で、驚くような改造に挑戦する猛者も少なくありません。

今回ご紹介するのは、まさにそんな二次創作を現実世界に召喚したスゴい作品です! モデラーのハジけるヒロさん(@atushiiharara)が、漫画家の富士茄 鷹先生(@takanasu05)が描いた二次創作漫画に登場するオリジナル機体「ブラック・ガンキャノン」をガンプラで見事に立体化! そのあまりの完成度に、原作者である富士茄先生本人も驚きを隠せず、多くのガンプラファンから称賛の声が寄せられています。

この「ブラック・ガンキャノン」は、富士茄 鷹先生の二次創作漫画に登場する機体。サイド7の悲劇を目の当たりにしたアムロが、怒りで故・石川賢先生タッチの超絶ワイルドなキャラに変貌!ありったけのガンキャノンのパーツと、どこからか拾ってきた緑色に光る謎の炉心を組み合わせて爆誕させたのが、この「ブラック・ガンキャノン」なのです。その姿は、まさに『真ゲッターロボ 世界最後の日』に登場する「ブラックゲッター」そのもの!漫画ではシャアを圧倒するほどの凄まじい力を見せつけました。

富士茄先生は、『機動戦士ガンダム』をはじめ、『新世紀エヴァンゲリオン』や『ウマ娘』など、様々な作品をクロスオーバーさせたユニークな設定の漫画で、X(旧Twitter)で絶大な人気を誇る漫画家です。

▼機体設定画までしっかり描かれています。

製作者のハジけるヒロさんによると、この漫画を読んで「これ、ガンプラで再現できないか?」と創作意欲が爆発。30MM(30 MINUTES MISSIONS)のパーツやコトブキヤのM.S.G、ジャンクパーツ、果てはデンタルフロスまで、イメージに合うものをかき集めて制作したとのこと。「完成させられて本当に嬉しい」と語られていますが、漫画から飛び出してきたかのような見事な再現度です!

▼漫画さながらのキャノン砲、火力マシマシ感がたまりません!

漫画のコマ割りをガンプラで再現する試みも!

こちらはマントを外した軽装状態と、使用パーツ一覧。すごい情報量だ…!

二次創作の機体をここまで完璧に立体化してしまうとは、本当に脱帽です。ハジけるヒロさんの X では、他にも素晴らしい作品がたくさん公開されています。ガンプラ改造のインスピレーションを求めている方は、ぜひチェックしてみてください!

via: X 帳戶ハジけるヒロ X 帳戶富士茄鷹