小倉唯さんの廃棄予定衣装がまさかの無断転売! 公式が法的措置を検討、ファンに注意喚起

『ゴブリンスレイヤー』の女神官役や、『私の百合はお仕事!』の白鷺陽芽役、『ポケットモンスター』のマリィ役など、数々の人気アニメキャラクターを演じる声優・小倉唯さん。そのキュートなボイスと愛らしいルックスで、多くのファンを魅了し、個人名義での音楽活動でも盤石のファンベースを築いていますね。

そんな小倉唯さんの公式サイトが、本日(5月13日)まさかの衝撃発表! なんと、業者に処理を委託していた廃棄予定の品々が、第三者によって無断でオークションサイトなどで転売されていたことが発覚したとのこと。これには公式も「大変驚き、遺憾に思っております」と、その胸中を明かしています。

声明では、これらの物品はあくまで廃棄を目的としたものであり、会社として第三者への譲渡や販売は一切許可していないと強調。現在、弁護士を通じて法的措置を検討しており、警察とも連携して刑事告訴も視野に入れているそうです。すでに転売されてしまった物品については、すべて回収済みとのこと。

また、公式はファンに向けて、SNSでの憶測やデマの拡散は控えるよう呼びかけています。無責任な情報発信は事態をさらに複雑にするだけでなく、名誉毀損やプライバシー侵害に当たる可能性もあるため、注意が必要ですね。今回の件でファンに心配や迷惑をかけたことに対し、深くお詫びするとともに、再発防止のため内部管理体制を再構築していくと約束しています。

ネットユーザーの調査によると、小倉唯さんのステージ衣装がネットオークションで155万円という高値で落札されていたことが判明。転売の事実が裏付けられた形です。

実は、これまでも似たようなケースは少なくありません。以前にも、アニメやゲームのイベント終了後、業者に回収されたはずの等身大パネルが盗まれ、転売されるなんて事件もありましたよね。本来廃棄されるはずの設営物が、一部の心ない人々の金儲けのネタになってしまうのは、声優さんやACGコンテンツの熱心なファンが、そういった品々に高額を投じるため、転売ヤーにとっては“おいしい”市場になってしまっているからでしょう。

▼ 広告看板やイベントの装飾品、果ては横断幕までがフリマサイトに出品されることも。もちろん、その出どころは窃盗の可能性も…?

今回の件を機に、公式側と協力業者との間で、より厳格な取り決めが必要かもしれませんね。でなければ、残念ながら同様の事件が繰り返される可能性もゼロではないでしょう。