小島秀夫監督の新作『PHYSINT』、開発期間は5~6年! 発売は2030年代半ばと判明、これは気長に待つしかない!?


2025年1月、小島秀夫監督はコードネーム『PHYSINT』とされていた潜入スパイアクションゲームが、アメリカ俳優組合SAG-AFTRAのストライキの影響で一時開発停止に陥っていたことを明かしていましたが、先日、フランスの雑誌『Le Film français』のインタビューで、この注目作の進捗が語られました。

現在、小島監督の手がける新作ゲームとしては、まもなく発売される『デス・ストランディング2:オン・ザ・ビーチ』に加え、ハリウッド映画監督ジョーダン・ピール氏とタッグを組んだXbox独占ホラーゲーム『OD』が開発進行中。そして、今回明らかになった『PHYSINT』については、開発に5~6年を要し、2030年代半ばのリリースを目指しているとのことです。

この新作は、あの『メタルギアソリッド』の精神的続編とも言える作品で、小島監督がCOVID-19のパンデミック中に病を患った経験が創作のインスピレーションになっているそうです。その際、命の有限性を痛感し、代表作を残したいという思いが募ったとのこと。

「これが私の次のゲームになります。完成までには5~6年かかるでしょう」と小島監督。将来的には映画監督の夢も抱いているものの、今はゲーム制作の完遂を最優先していると語っています。

『PHYSINT』の具体的な内容はまだ秘密のベールに包まれていますが、映画的な要素を融合した作品になること、さらには実写パートが盛り込まれる可能性も示唆されています。一部では、『Quantum Break』のようなインタラクティブな物語形式を採用し、著名な俳優陣が参加するのでは、と推測されています。

巷の噂では、『PHYSINT』は将来のPlayStation 6のローンチタイトルとして、その名を連ねる可能性も高いとされています。発売までにはまだ長い道のりですが、小島秀夫監督が再びゲーム界の頂点に立つことを期待するプレイヤーにとって、この新たな潜入アドベンチャーは、間違いなく待つ価値のある作品となるでしょう。