大阪・関西万博のパビリオンの一つ「日本館」は、各国からの賓客を迎える重要な場所。その警備を強化するため、警備員が最新の「ヘッドマウントディスプレイ」を装備しているのですが、このデバイスの見た目が『ドラゴンボール』に登場する「スカウター」に激似と、SNSで大きな話題を呼んでいます。

警備会社「テイケイ」が自社開発したこの「ヘッドマウントディスプレイ」は、大規模イベントでの導入は今回が初とのこと。その機能は超強力で、館内の防災センターから送られる映像や文字データをリアルタイムで受信可能! 警備員は片眼ディスプレイを通して要人の情報や不審者の顔画像、さらには来場者の到着時間といった詳細な情報を瞬時に把握でき、警備作業が爆速&超精密になるってワケです。
さらに、警備員が装着しているカメラからは、リアルタイム映像を防災センターへ送信可能。双方向の情報共有によって、あらゆる突発事態に光速で対応できる体制が整っています。
しかし、なんといっても『ドラゴンボール』の「スカウター」に激似なこのイケメンすぎる外観が、日本のSNSで大バズり! 「完全に未来のテクノロジー!」「生で見てみたい!」といった声が続出し、注目度MAXです。

同社西日本事業部の鈴木一副部長は、防災センターとの密な情報共有によって、事件の発生をより効果的に予防し、イベントのスムーズな進行を保障したいとコメントしています。国際的な注目イベントで最先端テクノロジーを導入することで、日本の安全とテクノロジー融合における実力とクリエイティビティを世界に示す形となりました。
via: 読売新聞