多くの人にとってバスケットボール漫画の金字塔といえば、井上雄彦先生が手掛けた『SLAM DUNK』が間違いなくその筆頭に挙がるでしょう。2022年に公開された映画『THE FIRST SLAM DUNK』も、記憶に新しい大ヒットとなりましたね。
そんな『スラムダンク奨学金』と日本プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」が共同で開催するバスケットボールクリニック「B.DUNK KIDS PROJECT」が、7月より全国でスタートします! 全国各地の小学生を対象に、バスケットボールの指導や育成活動を完全無料で実施。バスケが大好きな子どもたち、そしてこれからバスケに触れてみたい子どもたちが、気軽にバスケの楽しさを体験できるチャンスです。

「B.DUNK KIDS PROJECT」は、すでにバスケに夢中な子どもたちも、初めてボールに触れる子どもたちも、この活動を通じて未来の可能性を広げてほしいという願いが込められています。今回で3度目の開催となる本プロジェクトは、小学生が対象で、参加費は一切かかりません。

今回の活動は、日本プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」の各クラブの協力のもと、全国規模での開催が実現しました。活動内容にはバスケットボールの基礎指導が含まれており、過去に「スラムダンク奨学金」で海外留学を経験したOB・OGや、現役のB.LEAGUE選手も参加! 直接指導を通じて、バスケの楽しさや魅力を子どもたちに伝えてくれます。



共同主催の集英社からは、「大好きなバスケットボールに恩返しがしたい。」という井上雄彦先生の言葉から、『スラムダンク奨学金』が今年で19年目を迎えるというコメントも。「子どもたちにバスケットボールと出会う機会を提供したい」という思いで、これまでの2回の開催では延べ1,000名以上の小学生が参加しました。バスケに興味はあるけれど、まだ本格的に触れる機会がなかった子や、保護者の方が「一度体験させてみたい」と思ってもなかなかきっかけがなかったりするかもしれません。この活動が、子どもたちがバスケットボールの世界へ足を踏み入れる第一歩となることを心から願っています。
バスケットボールファンの方ならご存知の通り、日本のバスケ界は近年目覚ましい成長を遂げ、世界の大舞台で活躍しています。先日も、2024年パリ五輪への自力出場権を初めて獲得し、日本バスケ界にとって歴史的なマイルストーンとなりました。
日本のバスケットボールが、ジュニア層からプロリーグ、そして井上雄彦先生のようなバスケを心から愛する著名人まで、一丸となってこのスポーツを盛り上げようとしている姿は、本当に素晴らしいですね!