複数の情報筋によると、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、どうやら新しいPlayStation携帯ゲーム機を開発しているらしいですよ!内部コードネームは「Jupiter」で、2028年以降の発売が予想されています。

この携帯機には、AMDとソニーが共同開発したカスタムSoCが搭載される予定とのこと。製造プロセスには、サムスン(Samsung)の最先端2nm技術が採用される見込みで、これはソニーが再び携帯ゲーム機市場に本腰を入れる証拠かもしれませんね!さらに、2027年から2028年頃に登場するとされるPlayStation 6と同時期に発売される可能性も指摘されています。
著名リーカーのJukanlosreve氏によると、「Jupiter」チップの開発はまだ評価段階で、最終決定には至っていないとのことですが、このチップは2028年に量産開始が予定されており、新型携帯機はPS6の発売後に満を持して登場することになりそうです。「Jupiter」チップの設計目標は、高性能と低消費電力のバランスを実現すること。これにより、現代のゲームを快適に動作させつつ、バッテリー持続時間と放熱性能もバッチリ保つことが期待されています。
現時点では具体的なハードウェアスペックは未発表ですが、「Jupiter」チップは28~32個の演算ユニット(CU)を搭載する可能性があるとの噂も飛び交っています。これはPS5の36CUよりやや少ない数値なので、新型携帯機の性能はPS4 ProとPS5の中間くらいになるかもしれませんね。PS5タイトルを低解像度・低フレームレートで動作させることが可能になるでしょう。さらに、Wi-Fi 6EやWi-Fi 7といった最新の通信技術に対応し、高品質なゲームストリーミング体験を実現する可能性も秘めているとか!
ソニーのこの動きは、Nintendo Switch 2やSteam Deck、ASUS ROG Allyといった強力なライバルたちへの対抗策と見られています。新型携帯機は、ローカルプレイとクラウドストリーミングを組み合わせたハイブリッドな体験を提供し、PlayStationエコシステムと密接に連携する予定です。気になる価格は399ドルから499ドル(日本円で約6万2千円~7万8千円、1ドル155円換算)の間と予想されており、8インチの1080pディスプレイを搭載し、60Hzのリフレッシュレートに対応するとされています。

ソニーはまだこの新型携帯機の開発計画を正式には発表していませんが、複数の情報源からは、同社が携帯ゲーム機市場への再参入を積極的に検討していることがうかがえます。PS6の登場や携帯ゲーム機市場の競争激化に伴い、ソニーの新型携帯機がプレイヤーにどんな新しいゲーム体験をもたらしてくれるのか、今からワクワクが止まりませんね!
via: Tech4Gamers