小島秀夫監督が開発を率いる『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』(デス・ストランディング2: オン・ザ・ビーチ)が、2025年6月26日にPlayStation 5独占で発売予定です。
そんな小島監督が、先日配信されたTBS Podcast番組「コジ10 小島秀夫の『最高の10分間にしよう』」の中で、声優の井上喜久子さんとの付き合いが30年以上になることを明かし、「僕の中ではもう永遠の人」と、その深い絆について語りました。

( 圖片來源 / @Kojima_Hideo )
この放送回では、番組スタッフによるサプライズ企画として、『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』日本語版キャスト陣からのお祝いメッセージが到着。その中で、「ルーシー」役を演じる井上喜久子さんもコメントを寄せ、自身が同番組のナレーションも担当していることに触れるなど、ちゃっかり番組をアピールする一幕もありました。
このメッセージを受け、小島監督は「もう、呼ばないとダメな人。毎回呼ばないと。自称17歳ですけど(笑)、もう33、4年ぐらいのお付き合いで、『スナッチャー』とか『ポリスノーツ』の時からですから」と、長年にわたる関係性を振り返りました。

( 圖片來源 / @Kojima_Hideo )
さらに監督は、初めて井上さんと仕事をした当時を回想し、感謝の念を込めて次のように語りました。「当時の収録現場って、すごいピリピリしてて。周りは大御所ばかりで、僕も先輩たちにボロクソに言われてたんですよ。そんな中で、喜久子さんだけがすごく優しくて、助けてくれて。『この人は運命の人だ』って思ったんです。その時から、僕にとってはもう、唯一無二というか、なくてはならない存在ですね」
その言葉通り、監督が手掛けるほぼ全ての作品に井上さんを起用しており、プライベートでも親交が深いとのこと。ゲーム業界の外でもこれほど良好な関係を築けている、数少ない信頼できる存在であると明かしました。

( 圖片來源 / @Kojima_Hideo )
ファンから「永遠の17歳」の愛称で親しまれている井上喜久子さん。その優しく気品のある声質と幅広い演技力で、90年代から現在に至るまで、アニメ、ゲーム、ナレーションなど第一線で活躍し続けるレジェンド声優です。そんな井上さんと小島監督の30年以上にわたる絆は、ゲーム業界でも有名な美談として知られています。
via: ナリナリドットコム