ガンプラ好きなら、本体はもちろん、箱絵にもグッとくること、ありますよね! 躍動感や迫力ある機体のイラストを見ていると、思わず財布の紐が緩んじゃう、なんて経験も少なくないはず。
X(旧Twitter)で今、モデラーのp.e.n.n.y.1さん(@penny_1x)が投稿した「イラストにしか見えないガンプラ」が注目を集めています。あまりにもリアルな錯視効果に、「これイラストでしょ!」「騙されたわw」「クオリティ高すぎ」と驚きの声が続出しています。

この作品を公開したのは、模型を2Dイラスト風に塗装する達人モデラー、p.e.n.n.y.1さん(@penny_1x)。
今回、彼はプロモーション風のコメント「発売予定のMGザク・キャノンのボックスアートを担当しました」を添え、公式の箱絵と見紛うばかりの画像を投稿。しかし、驚くべきはその画像が印刷物ではなく、イラスト風に塗装された模型を背景と組み合わせて撮影したものだということ! 肉眼で見ても完全にイラストにしか見えません!

このザク・キャノン、実は食玩シリーズ『GUNDAM ARTIFACT』第5弾のアイテムなんです。なんと全高約5.5cmというミニサイズながら、驚くほど精巧なディテールが特徴です。
p.e.n.n.y.1さんは、この模型をイラスト風に塗装した後、スマートフォンの画面に背景を表示させ、その上にザク・キャノンを置いて撮影しています。立体だと分かっていても、その2Dな見た目には完全に騙されちゃいますよね。しかも、指でつまんで持ち上げられるというギャップには思わず二度見しちゃいます。彼は動画も公開しており、「箱絵に見える」状態からゆっくりとカメラを引いたり、模型を上下に動かしたりして真相を明かし、視聴者を魔法のようなトリックで魅了しています。
これ、全部手で持てちゃうんです!

筆塗りのグラデーションと黒い描線によって、まさにMGの箱絵そのままの雰囲気を再現。ARTIFACTのような小さな食玩モデルでもここまでできるとは、p.e.n.n.y.1さんの凄まじい塗装技術がうかがえます。



この食玩シリーズ『GUNDAM ARTIFACT』は、約5.5cmのミニサイズながら、リアルなプロポーションのモビルスーツを再現しているのが特徴。高密度なディテールを持つ約70パーツに分割されており、モデラーの腕とセンスが試されるアイテムとしても人気です。
ぜひ皆さんも手に取って、ご自身の塗装スキルを試してみてはいかがでしょうか!
via: X 帳戶 p.e.n.n.y.1