「ガンプラ」をはじめ、最近のガンダム模型は多種多様。特にバンダイから発売されている食玩は、手軽に塗装や改造に挑戦できる小スケールモデルとして人気を集めており、腕に覚えのあるモデラーたちが日々ユニークな作品を生み出しています。
今回ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザーのドクロージさん(@dokuro_ojisan)。バンダイの食玩「ChocoSap 機動戦士ガンダム」を使い、驚きの発想でズゴックのミニジオラマを制作し、多くの注目を集めています。

「ChocoSap」シリーズは、「何が入っているかわからない」というワクワク感をコンセプトにした食玩。直径約52mmのカプセル型チョコレート(ミルク&ホワイト)の中に、約45~55mmのミニモデルが封入されており、食玩ならではの緻密な造形が魅力です。

なんとこの商品のパッケージには、ズゴックがチョコレートの殻を突き破って飛び出してくるイラストが描かれています。これを見たドクロージさんは、「当たったズゴックで、このシーンを完全再現しよう!」と閃いたそうです。

まずは全高約4cmのズゴックを丁寧に塗装。そして、なんと商品のカプセルを加工して「チョコレートの殻」を自作!ミルクチョコとホワイトチョコのツートンカラーの質感を見事に再現し、まるでスイーツのような可愛らしいディスプレイベースに仕上げています。
さらに、マンガのようなエッジの効いたフォントで書かれた「ズゴック」のプレートも自作。こちらもチョコレート風のツートンカラーで塗装されており、作品の雰囲気に完璧にマッチしています。これらを組み合わせることで、まさにズゴックがチョコレートの中から飛び出してくる、躍動感あふれる瞬間が完成しました!

パッケージと一緒に並べると、その再現度の高さがよくわかりますね!

このユニークなアイデアには、「食玩でこんなジオラマが作れるなんて!」「元のカプセルを活かす発想がすごい」といった称賛のコメントが殺到。特に、自作の文字エフェクトパーツはまさに画竜点睛の出来栄えで、作品の魅力を一層引き立てています。
ドクロージさんのXでは、この他にもユニークな発想で制作された模型作品が多数公開されています。気になった方はぜひチェックして、次の模型制作の参考にしてみてはいかがでしょうか!
via: X 帳戶ドクロージ