Xで話題!『GQuuuuuuX』に登場した「もしもシャアが乗っていたら」な“赤い機体”をガンプラで完全再現!その発想と実現力に賞賛の嵐

ガンプラ好きなら誰しも、塗装や切った貼ったの改造、ウェザリングなどを駆使して、「自分だけの一機」を作りたくなるものですよね。中には、アニメに登場したもののキット化されていない機体を、愛と情熱で作り上げてしまう猛者もいます。

そんな中、X(旧Twitter)で、あるモデラーさんが投稿した作品が大きな注目を集めています。その作品とは、アニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』最終話で、異なる宇宙に登場したシャアが駆る無数の「赤い機体」をガンプラで見事に再現したもの。そのあまりの再現度の高さに、ネット上では賞賛の声が鳴りやみません。

ここで少し、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』最終話のストーリーをおさらいしておきましょう。我々が知るこの宇宙は、実は「シェロンの薔薇」ことララァが、シャアの死を阻止するために創り出した世界の一つ。彼女は、シャアが“白いMS”のパイロットに討たれる運命を回避すべく、無数の宇宙線を渡り歩いていたのです。

そのため、それぞれの宇宙でシャアはグフ、ヅダ、ビグロ、ビグ・ザム、ガルバルディβといった多種多様な機体に搭乗。中には、かの有名な山下いくと版サザビーの姿もありました。

今回ご紹介するのは、モデラーのGPO144(@gpo144)さんが「GQuuuuuuX最終話の“もう一つの世界”が全員集合!」と題して公開した作品群です。劇中のワンシーンを完璧に再現し、下からグフ、ヅダ、ビグロ、ビグ・ザム、ガルバルディα、そして幻の山下いくと版サザビーがズラリと並ぶ姿は圧巻の一言!

しかも、よく見ると単に赤く塗装しただけではありません。各機体には「シャア専用機」ならではの細かな改造が施されているのです。さらに驚くべきは、公式キットが存在しない機体まで含まれていること。一体どうやって…!?

この投稿には、「グフやヅダ、ビグロ、ビグ・ザムはまだしも、ガルバルディαは何から作ったんだ?」「山下版サザビーに至っては、ベースキットが全く想像つかない…」など、その驚異的なミキシング技術の元ネタを考察するコメントが殺到しました。

GPO144さんご本人が明かしたその答えは、まさに驚愕の内容でした。グフ、ヅダ、ビグロ、ビグ・ザムは既存キットからの改造ですが、ガルバルディαはなんとギャンがベース。そして山下版サザビーは、『機動戦士ガンダムUC』に登場するシナンジュを元に作り上げたというのです!

アニメの印象的なシーンを、自由な発想と確かな技術力でガンプラとして立体化する…。これぞ多くのモデラーが夢見る楽しみ方の一つではないでしょうか。GPO144さんのXアカウントでは、主に1/144スケールのガンプラ作品が多数公開されています。ガンプラ改造のアイデアソースとして、ぜひチェックしてみてください!

via: X 帳戶GPO144