ガンプラ好きの皆さんなら、塗装やウェザリング、パーツの改造など、様々なテクニックを駆使して自分だけのオリジナル作品を制作した経験があるのではないでしょうか。まさに「ガンプラは自由だ」という言葉を体現するかのような、奇想天外な作品が日々SNSを賑わせています。
今回ご紹介するのは、モデラーのプロトクラフトさん(@protocraft_bg)。複数のキットを組み合わせる「ミキシングビルド」を得意とする彼が、なんと「MG ドム」をベースに全く別次元の作品を生み出し、大きな注目を集めています。

今回使用されたキットは、なんと1999年に発売された「MG 1/100 ドム」。2022年にリニューアル版が登場したものの、旧版は今やなかなかのレアキットです。しかしプロトクラフトさんは、その貴重なキットを惜しげもなく2体も使用! そして完成した作品が……もはやドムの面影ゼロなんです!


プロトクラフトさんがX(旧Twitter)に「みんなこのガンプラを見てくれえええええええええええ!!!!!!!!!!!!」という叫びと共に投稿した完成写真を見て、誰もが目を疑いました。そこに写っていたのは……なんと四足歩行のメカだったのです!
よく見ると、コア部分にはドムの内部フレームや武装が使われ、外装にはおなじみの紫色の装甲パーツが配置されています。……が、しかし! 全体のシルエットはまるで『攻殻機動隊』や『アーマード・コア』シリーズに登場しそうな多脚兵器そのもの。生物的な曲線と無機質なメカっぽさが融合したその異様な姿からは、元がドムだとは到底思えません。

この衝撃的な作品に、ネットユーザーからは「邪悪なタチコマで草」「これがドムなわけないだろ!?」「どうやってこうなった!?」といった驚きと称賛のコメントが殺到。そのユニークな改造方法に、多くの人が興味津々のようです(笑)。

プロトクラフトさんの驚きの作品はこれだけではありません。過去には『機動戦士ガンダムSEED』に登場する「カラミティガンダム」「レイダーガンダム」「フォビドゥンガンダム」の3機を合体させた「魔神融合」風ガンダムを制作するなど、まさに「ミキシングビルドの達人」と呼ぶにふさわしいモデラーなのです。
ご興味を持たれた方は、ぜひプロトクラフトさんのXアカウントを訪れて、その無限の創造性に触れてみてはいかがでしょうか! XD。
via: X 帳戶プロトクラフト