昨年3月にアニメ第1期が最終回を迎えてからも、その人気がとどまることを知らない『葬送のフリーレン』。キャラクターたちの人気も沸騰し、関連グッズやイベントが怒涛の勢いで展開されています。今年3月には、待望のアニメ第2期の2026年1月放送開始も発表され、ますます盛り上がりを見せています。
そんな中、新たに公式の人狼ゲームが登場することが明らかになりました!本作は、人間と魔族の陣営に分かれて互いの正体を探り合う、手に汗握る心理戦がテーマ。プレイヤーは会話と推理を駆使して、味方のフリをした魔族をあぶり出していきます。発売は12月18日を予定しています。

なんと、今回のゲームパッケージと一部カードのイラストは、原作コミックで作画を担当するアベツカサ先生による描き下ろし!フリーレンとアウラが並び立つ新規イラストに、多くのファンから驚きと喜びの声が上がっています。なにせ、あの絶大な人気を誇るアウラが、ついにフリーレンと肩を並べてパッケージを飾るわけですからね!これは胸熱です(笑)。

ご存知の通り、「断頭台のアウラ」は原作でもアニメでも登場回数は決して多くなく、物語序盤に登場するボスキャラクターの1人にすぎません。しかし、アニメでの印象的な演出や、可愛らしさと狂気が同居したキャラクター性、そしてあのあまりにも有名な最期が多くのファンの心を掴み、一躍人気キャラクターの仲間入りを果たしました。その人気は凄まじく、公式第2回キャラクター人気投票では、なんと勇者ヒンメルに次ぐ第2位にランクイン! この結果を受け、ファンの間では「アウラは旅の仲間」というネタが定着するほどでした。
▼ フリーレンの宿敵でありながら、人気投票では旅の仲間入り(?)を果たしたアウラ。今回のパッケージ抜擢に、SNSでは「また旅の仲間が増えたな」「公式が最大手」といった声で盛り上がっています。

ゲームの舞台は、人間たちの間に紛れ込み、巧みな言葉で人々を欺く魔族が潜んでいる世界。プレイヤーたちは、フリーレンが解析し、人類に普及させた魔族開発の「人を殺す魔法(ゾルトラーク)」を使い、魔族を追放することが目的となります!
さらに、原作でおなじみの「宝箱を判別する魔法」もゲームの要素として登場! もし「ミミック」の罠をうまく見破ることができれば、危機を回避してゲームを続行できるようです。

ゲームのセット内容は以下の通りです。
キャラクターカード 29枚
役職一覧カード 3枚
宝箱カード 2枚
遊び方説明書
プレイ人数:5~20人
プレイ時間:約10~50分
登場する役職には、「大陸魔法協会の受付嬢(司会進行役)」、「魔法使い」、「大魔法使い」、「戦士」、「僧侶」、「勇者」といったお馴染みの面々に加え、「服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法使い」、「幼馴染」、「武道僧」、「魔族」、「領主」、「始祖」など、作品の世界観に浸れる多彩な顔ぶれが用意されています。
手軽にわいわい楽しめる、パーティーにぴったりのゲームとなりそうです。
▼ 公式X(旧Twitter)では、おなじみのフリーレンぬいぐるみを使ったプロモーションも展開されています(笑)。

『葬送のフリーレン』の世界観をベースにしたこの人狼ゲーム。単なる推理ゲームとしてだけでなく、原作で描かれる「人間と魔族の決して相容れない関係性」を体感できるのも魅力の一つです。12月の発売日に、ぜひ仲間たちと集まって、この奥深い心理戦を楽しんでみてはいかがでしょうか。
via: 《葬送的芙莉蓮》官方 X