5cmの食玩「ギャン」が“あの頃のプラモ”に大変身!? ボックスアート風の神塗装&自作展示台が凄すぎると話題に

ガンプラ好きなら誰もが一度は挑戦する塗装や改造。ウェザリングを施したり、パーツを加工したりと、自分だけの作品を生み出す楽しみは格別ですよね。その情熱は、ガンプラだけでなく食玩にも向けられています。

今回ご紹介するのは、X(旧Twitter)で話題のモデラー、annkoromoti(@ufjmFR0BF7t5Jq7)さんの作品です。氏が題材に選んだのは、食玩シリーズ「ChocoSap 機動戦士ガンダム」にラインナップされている「ギャン」。なんと、わずか5cmほどのミニモデルに驚異の塗装を施し、懐かしの旧キットのボックスアート(箱絵)そっくりに仕上げてしまったのです!その完成度に、ネット上では驚きの声が上がっています。

ChocoSap 機動戦士ガンダム』は、「何が出てくるかわからない」ワクワク感が楽しめるチョコ菓子。直径約52mmのチョコボールの中に、グレー単色で成形された約45~55mmのミニモデルが隠されています。ガンダムシリーズは全19種という、同シリーズ史上最多の豪華ラインナップで展開されています!

投稿された写真を見ると、まるで平面に描かれた「ガンプラの箱絵」のよう。しかし、よく見ると……なんとこれ、塗装された立体モデルと、手作りの展示ボックスを組み合わせた作品なんです!

5cmの食玩ギャンをボックスアート風に塗装し、それに合わせて「1/144 マ・クベ専用ギャン」のパッケージを模した展示台を自作。背景のデザインや商品ロゴ、そして右下に描かれたマ・クベの姿まで、細部にわたって完璧に再現されています。

さらに驚くべきは、展示台の側面です。かつてのガンプラの箱でおなじみだった、シリーズの他機体を紹介する「ラインナップ紹介」まで描かれているではありませんか!描かれた小さなMSたちは、なんとすべて手描きとのこと。ご本人曰く、非常に時間はかかったものの「勢いで一気に描き上げた」そうです。本体のギャンがわずか5cmということを考えると、この展示ボックスも相当小さいはず。その極小スペースにこれだけの描き込みをするとは…まさに神業です。

動画で見てみると、その凄さはさらに際立ちます。まるでボックスアートがそのまま3Dになって飛び出してきたかのよう。正面から見ると、塗装された立体物なのか、それとも印刷されたイラストなのか、一瞬見分けがつかないほどのクオリティです。

この「パッケージごと立体化」という驚異の作品には、ネットユーザーからも「イラストかと思ったら立体で脳がバグった」「ガンプラ界隈、マジで天才しかいない…」「側面のラインナップ紹介まで手描きとか、こだわりが凄すぎる!」といった、称賛のコメントが殺到しています。

annkoromotiさんは、ご自身のXアカウントで他にも素晴らしい作品を多数公開されています。気になった方はぜひチェックして、新たな模型製作のインスピレーションを受けてみてはいかがでしょうか! 


via: X帳戶annkoromoti