福田雄一監督が、フジテレビ系番組『トークィーンズ』に出演し、キャスティングにおける独自の習慣を明かしました。なんと、映像化作品の主要キャストを決める際は、必ず奥様の意見を聞くという「絶対服従」ぶり! しかも、これまで奥様のアドバイスが「全て正しかった」と告白し、スタジオを驚かせました。

福田監督によると、奥様とは大学時代に結婚されたとのこと。社会人経験はないものの、キャスティングに関しては並外れた直感力を持っているそうです。ムロツヨシさんとのタッグや、山﨑賢人さんとの出会いも、奥様の「神予言」があったからこそだと笑いを誘いました。
「彼女の言う通りにしたら、ことごとく当たったんです」と、その的中率の高さに驚きを隠せない様子。
そして、特に注目を集めたのは、『銀魂』実写版のキャスティング秘話です。監督が「沖田総悟」役のキャストを検討していた際、奥様からLINEで「沖田総悟は吉沢亮で」と指示が飛んできたそう。しかし、当時、吉沢亮さんはまだブレイク前。人気キャラだけに、福田監督はもっと知名度があり、集客力のある俳優を起用したいと考えていたといいます。

しかし、奥様は監督の考えに猛反対! なんと、自ら「キャラ×俳優比較図」を作成し、沖田総悟のイラストと吉沢亮さんの写真を並べ、視覚的な証拠で強引に説得したのだとか。これはもう、愛の力ですね!
「絶対に譲らなかったんです」と福田監督は当時を振り返ります。結果は奥様の予言通り、吉沢亮さんの『銀魂』での演技は高く評価され、彼の知名度を飛躍的に高める重要なきっかけの一つとなりました。これには福田監督も脱帽。「それ以来、奥様の目に逆らうことはできなくなりました」と苦笑いしていました。
司会者から「もし奥様と意見が食い違ったらどうするんですか?」と問われると、福田監督は間髪入れずに「食い違うことはないです。完全に彼女の言う通りにします。だって、一度も間違ったことがないんですから」と即答。この信頼関係、マジパネェっす!
福田監督のこのエピソードは、業界では珍しい「夫婦共同キャスティング」の実態を明かすだけでなく、彼のクリエイティブな活動の裏にある、意外な一面を垣間見せました。世間では奥様を「映像キャスティング界の隠れボス」とまで称し、福田監督は、奥様を絶対的に信頼し、かけがえのない創作パートナーとしています。これはもう、最強タッグ爆誕ですね!
via: livedoor