『銀魂』作者・空知英秋先生、尿管結石の激痛を告白! 新作映画を「炎上篇じゃなくて炎症篇」と自虐し会場爆笑

漫画『銀魂』の作者である空知英秋先生が、先日開催されたイベントで数日前に尿管結石を患い、激しい痛みに苦しんでいたことを告白。あまりの痛みから「走馬灯」のような幻覚まで見たというエピソードに、会場は大きな笑いに包まれました。このトークが繰り広げられたのは、千葉・幕張メッセで開催された「ジャンプフェスタ」のステージイベントで、ファンの間で大きな話題となっています。

イベント当日、ステージには『銀魂』アニメの主要キャストである「銀さん」こと杉田智和さん、「新八」こと阪口大助さん、「神楽」こと釘宮理恵さんが集結。恒例となっている空知先生からの手紙を、釘宮さんが代読しました。

手紙の中で空知先生は、まず新作映画『新劇場版 銀魂-吉原大炎上-』のタイトルをイジり、自身の病状にかけた下ネタで自虐。その後、尿管結石を患った経緯を語り始め、「『炎上篇』というより、むしろ『炎症篇』です。数日前に尿管結石になりまして」と明かし、会場の笑いを誘いました。

空知先生は手紙の中で、尿管結石が「三大激痛」の一つに数えられるほどの痛みだと説明。その苦痛は脳内に様々な光景をフラッシュバックさせるほどだったそうで、しかもその映像の主人公はなぜか全て、先生が敬愛してやまない声優の津田健次郎さんだったとのこと。過労で倒れたり、デュエルに明け暮れたり、果ては蕎麦屋の紙エプロン姿で街を徘徊したりする津田さんの姿が次々と浮かんだという、あまりにも『銀魂』らしい珍妙な描写に、客席のファンはもちろん、キャスト陣も思わず爆笑していました。

この爆笑エピソードのほか、イベントではリメイク版となる新作映画『新劇場版 銀魂-吉原大炎上-』の告知も改めて行われました。

本作は、地下に広がる遊郭都市・吉原が舞台。「夜王」鳳仙が支配する闇の世界に、銀時、新八、神楽が足を踏み入れる物語が描かれます。原作でも屈指の人気を誇るエピソード「吉原炎上篇」を、完全新作のアニメーション映画として再構築した作品です。作者自身の病状をネタにする自虐ギャグから新作の発表まで、改めて『銀魂』ならではのユーモアと生命力が示されたイベントとなりました。


via: Oricon