漫画『呪術廻戦』は連載を終えて久しいですが、アニメは第3期「死滅回游 前編」が今期深夜枠で放送中。MAPPAによる丁寧な作り込みと、原作が持つ圧倒的な人気も相まって、今期も期待作として注目を集めています。
先日放送された第50話では、新登場キャラクター「星綺羅羅」(ほし きらら)が、ちょっとワルそうでキュートな見た目で多くの視聴者のハートを鷲掴みにしただけでなく、声優・榊原優希さんの演技が「すごすぎる」「神がかってる」と大きな話題を呼び、多くのファンを驚かせました。
(以下、アニメ『呪術廻戦』第50話のネタバレを含みます。ネタバレを避けたい方はご注意ください)

このエピソードでは、虎杖と伏黒が、停学中の呪術高専3年生・秤金次(はかり きんじ)を探すため、死滅回游に潜入。しかし、そこで出会ったのは、もう一人の先輩である星綺羅羅でした。秤の知り合いのようですが、星綺羅羅の術式「星間飛行」によって思わぬ苦戦を強いられることになります。

秤金次とのやり取りでは、まるで恋人のような甘い雰囲気を醸し出しており、視聴者をニヤニヤさせました。



今期のOP映像には登場していたものの、漫画原作を読んでいない多くの視聴者にとって、星綺羅羅の見た目や服装からは性別を判別するのが困難でした。そこに、声優・榊原優希さんが演じる、可愛らしくもどこか小悪魔的な声色が加わり、まさにキャラクター設定を完璧に表現していると話題に。
この演技には、ネットユーザーからも絶賛の声が続々と上がっています。「こんなにすごい表現ができるなんて!」と驚きの声が多数見られました。
中には「まるでセクシーな女性声優が演じているみたい…!」と興奮する声も(笑)。
しかし、榊原優希さんはこれまでにも「男の娘」や中性的なキャラクターを数多く演じてきています。代表的なのは、『刀剣乱舞』の京極正宗でしょう。他にも、『ワンパンマン』のツインテール、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』の四十物十四(あいもの じゅうし)、『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の秘めごと』のニール・クレイ・メイウッドなどを担当しています。
▼ 『刀剣乱舞』の京極正宗のボイスを聞けば、榊原優希さんの演技力の高さがうかがえますね。
原作『呪術廻戦』の設定では、星綺羅羅は女装をしており、女性的な特徴を多く持つキャラクター。パンダも彼を「先輩」と呼んでおり、秤金次との関係も恋人のように見えます。しかし、アニメ化され、声優の熱演が加わったことで、さらに多くのファンを虜にしたのは間違いなさそうです!
