『ダンダダン』、『チェンソーマン』、『SPY×FAMILY』といった大ヒット作を手掛けた名物編集者の林士平氏が、全く新しい漫画編集部の設立を発表し、作品の投稿募集を正式に開始しました。将来的に新たな漫画プラットフォームで掲載されるとのことで、ファンの間では「一体どんな編集部なんだ?」「どんな神作品が生まれるんだ?」と早くも話題騒然です。

林士平氏は17日、自身のXアカウントで「新しい漫画編集部を立ち上げました。作家さん、作品を募集します。掲載媒体は準備中の新メディアになります。ご応募お待ちしております!」とポストしました。
この発表に対し、一部のファンからは「ジャンプ系の新しい企画?」といった声も上がりましたが、林士平氏は「今回の新メディアは集英社および少年ジャンプ+とは関係ございません」と補足。自身が設立した会社「ミックスグリーン(MixGreen)」が運営する、全く新しい独立系の漫画プラットフォームであることを明かしました。

▼ 「ミックスグリーン(MixGreen)」は林士平氏が設立した会社で、漫画、アニメ、映画、ドラマ、キャラクターデザインなど、幅広いジャンルの企画・編集・プロデュースを手掛けています。
実は林士平氏、2022年にはすでに集英社を退職しており、現在はフリーランスの編集者として「少年ジャンプ+」での業務を継続しています。編集業と並行して自身の会社を設立し、アニメや実写化作品のプロデュース、さらにはクリエイター育成プロジェクトなど、多角的な事業展開を進めていました。

この新編集部の設立に、ネット上のファンからは「林士平さんが手掛けるプラットフォームなら、面白くないワケがない!」「とんでもない才能が集まりそう」と期待の声が爆発。業界関係者からも「何かが大きく動き始めた」と注目されており、人気作家たちが新天地を求めて移籍するのでは、との憶測も飛び交っています。

さらにネット上では、半分冗談、でも半分本気(?)なこんな期待も。「もしかして、『チェンソーマン』の藤本タツキ先生がサプライズで投稿してきたりして……?」
これには多くのファンが「もし藤本先生がふらっと短編を投稿してきたら、業界がひっくり返る!」「いや、あの先生ならマジでやりかねない」と、期待に胸を膨らませています。

いずれにせよ、今回の林士平氏による独立した漫画編集部の設立は、業界に大きな一石を投じる出来事となりました。クリエイターと読者の両方から、次なるメガヒット作品の誕生、そして漫画業界の新たな地殻変動への期待が寄せられています。
via: togetter