三上延の小説『ビブリア古書堂の事件手帖』、ついにTVアニメ化決定!2027年放送予定

三上延先生による執筆、越島はぐ先生がイラストを手がけるミステリー小説『ビブリア古書堂の事件手帖』。数々の小説賞を受賞し、過去には実写ドラマや映画化もされた人気シリーズです。

そんな本作が、昨日4月22日、ついにテレビアニメ化されることが発表されました!あわせてティザーPVとティザービジュアルも公開。アニメーション制作はCloverWorksが担当し、2027年の放送を予定しています。

『ビブリア古書堂の事件手帖』の舞台は、北鎌倉の片隅にひっそりと佇む古書店「ビブリア古書堂」。店主の篠川栞子は、物静かで美しい女性ですが、古書に関する膨大な知識と優れた洞察力を持ち合わせています。彼女は、古書に残されたわずかな手がかりから、見ず知らずの人々の秘密や知られざる過去を解き明かしていきます。

ある日、活字恐怖症が原因で無職の青年・五浦大輔が、亡き祖母が遺した蔵書の鑑定を栞子に依頼したことから、ある過去の事実が明らかに。この出来事をきっかけに、大輔はビブリア古書堂の店員となり、二人の物語が紡がれていくことになります。

今回のアニメ化は、シリーズ刊行15周年を記念した大型企画の一つ。古書にまつわる謎を解き明かす「ビブリオミステリ」として、これまでも実写ドラマや映画など、様々な形でメディアミックスされてきましたが、満を持してのアニメ化となります。

注目のキャストは、主人公・篠川栞子役を上田麗奈さん、五浦大輔役を大塚明夫さんが担当。監督は『約束のネバーランド』などを手掛けた神戸守氏、アニメーション制作はCloverWorksが務めます。

原作者の三上延先生は「長年の夢が叶い、本当に感無量です」とコメント。さらに、制作陣や声優の皆さんが原作をとても大切に扱ってくださっていることに触れ、「原作者として、安心してお任せできます」と全幅の信頼を寄せました。

原作ファンにとってはまさに待望のアニメ化。2027年の放送が今から待ち遠しいですね!今後の続報にも期待が高まります。

via: 《古書堂事件手帖》動畫官方網站