神田沙也加さんの歌声が再び…!『SAO』ユナ、劇中と同じ日に開催されたライブにファン感涙「未来が現実になった」

『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』に登場する歌姫ARアイドル「ユナ」(CV:神田沙也加さん、後任:松田利冴さん)のスペシャルライブが、アニプレックス公式YouTubeチャンネルにて配信されました。

劇中でユナのライブが開催されたのは「2026年4月29日」。これに合わせ、現実世界でも同日に「Yuna First Live」と題したライブが開催され、多くのファンが配信に駆けつけました。

▼ 配信中、ハッシュタグ「#YunaFirstLive」がX(旧Twitter)で日本のトレンド1位を獲得しました。

今回のライブ配信は、劇中設定である「ユナがコンサートを開いた日=2026年4月29日」に実現した夢の企画。ライブではユナが3Dモデルで登場し、神田沙也加さんの歌声と共にパフォーマンスを披露。当時の感動が蘇るファン胸熱の展開となりました。披露されたのは「Ubiquitous dB」と「longing」の2曲でしたが、この粋な計らいに多くのファンが心を温めました。

神田沙也加さんがお亡くなりになった後、『ソードアート・オンライン』公式は2023年にユナというキャラクターの今後について方針を発表。その中で、今後10年、20年と続く作品の展開の中で、ユナにも『SAO』と共に歩んでほしいという願いと共に、「ユナの歌は、誰にも代わることができない、唯一無二のものです」と強調していました。

今回のライブ配信に際し、原作者の川原礫先生も自身のXでコメントを発表。「正直なところ、神田沙也加さんが旅立たれたことを未だにうまく消化できていないので、このライブについては一言では言い表せない様々な思いがあります。ですが、みんなの前で歌うことを夢見ていたユナのために、今はただ全力でライブを楽しみたいと思います。皆様もどうか、楽しんでいただけますように」と、胸の内を明かしました。

ネット上ではファンからの感動のコメントが殺到。「またユナに会えるなんて…マジで泣いた」「オーグマーがYouTubeになっただけで、あの頃夢見た未来が本当に来たんだ」「これを実現してくれた公式、本当にありがとう」といった声が溢れ、多くのファンの涙を誘いました。