北京に「ニセ一蘭」爆誕!? 日本のラーメン店を丸パクリか、現地メディアが直撃取材! 店側の回答は…?

日本旅行といえば、ラーメン店で真っ先に思い浮かぶのが「一蘭」という人も多いのではないでしょうか? 味の好みはさておき、観光客からの絶大な人気は揺るぎないもの。台湾でも長年店舗を展開し、24時間営業で夜食にも重宝されていますよね。

そんな一蘭が、まさかの「まるっとコピー」されちゃった!? なんと中国・北京に、ネットで「ニセ一蘭」とまで呼ばれるラーメン店が登場。ロゴ、配色、メニュー、そしてラーメンの盛り付けまで、そっくりそのまま模倣していると物議を醸しています。

現在、一蘭の海外店舗は8店舗。実は北京には進出していないんです。 しかし、中国のSNSに突如「本日一蘭拉麵」というお店が出現。これを見た多くのユーザーは「完全に一蘭のパクリじゃん!」「そっくりすぎだろ…」とドン引き。この店舗は日本にも情報が伝わり、大きな話題となっています。

北京の商業施設内にあるこのお店、赤、黒、緑の3色を多用した内装は、まさに一蘭そのもの。 メニューには堂々と「和風豚骨ラーメン」を掲げ、さらに驚くべきはロゴマーク! 本家と瓜二つで、アルファベットの「I」が一つ少ないだけという徹底ぶりです。

ラーメン本体の模倣も半端ない! 青ネギの配置、中央の赤いタレ、チャーシューの並べ方まで、一蘭と見間違えるレベル。 さらに、謎の「建国65年創業」という文字がパッケージに印刷されており、「一体何を言いたいんだ…?」と困惑の声も上がっています。

日本メディアが現地に赴き、「本日一蘭拉麵」と本家一蘭の関係について直撃取材したところ、店側の態度はかなり強硬だったそう。 「うちと一蘭は関係ない。」と突っぱねただけでなく、「うちのロゴと一蘭のどこが同じだって? 自分で見てみろよ、どこが似てるんだ?」と逆ギレ気味に反論。さらに「もし赤、緑、黒の3色が一蘭専用の色だっていうなら、もう何も言えないけどな。」とまで言い放ったとのことです。

これには日本のネットユーザーからも不満の声が続出。「中国はもともと商標権を軽視する国だから、こんな返答も想定内だけど、やっぱり腹立つわ」「開き直りすぎだろ…」といった怒りのコメントが多数寄せられています。

この事態を受け、本家一蘭は公式サイトで注意喚起の告知を掲載。 「本件を含む模倣店舗の状況については、弊社にて把握しており、現在、法務部門にて対応を進めております。」と発表しました。

この話題は現在も炎上中ですが、一蘭の公式声明が、遠く離れた中国で営業するこの「ニセ一蘭」にどこまで影響を与えるのか、今後の動向が注目されます。