日本のXで最近、身長143cmの小柄な体格と童顔で知られるAV女優由良かなが、水着撮影会のオフショット動画を投稿したことをきっかけに、思わぬかたちで海外ユーザーの間でも話題となっている。
投稿された動画自体は健全な内容だったものの、一部では彼女の華奢な体型や水着姿が未成年の少女のように見えるとして反応が拡大。さらに、由良かなを好むファンに対して「おかしい」「ロリコン的な目線で見ている」といった批判的な声まで上がった。この話題は日本のXでも注目を集め、ついには由良かな本人も自らこの件に言及することとなった。

議論のきっかけとなったのはこの動画。由良かなは撮影会でのメイキング映像を楽しげにシェアしており、ツインテールに競泳水着姿で、カメラマンに向けてさまざまなポーズを披露する様子が収められていた。仕事中の一場面を記録した、いわばオフショット映像だ。
海外ユーザーの中には、「こういうタイプの女性を好むなら、それはペド(pedo)なのではないか」といった過激な見方を示す声もあった。

また、彼女のファンを不快な恋童嗜好だと決めつけ、「13~14歳くらいに見える相手と付き合うべきだ」といった極端な投稿も見られた。

一方で、この動画を半ば冗談交じりに取り上げ、「こんなに可愛い子がいるのに、なぜ日本の出生率はここまで低いのか」といったコメントを寄せるユーザーもいた。


こうした海外からの批判や反応に対し、由良かなは自身のサブアカウントで次のように投稿している。
「どうやらこの件、海外ではいろいろ賛否を呼んでいるみたいですが、私は身長143cmの成人女性です。私を性的な対象として見る人がいても、それは別におかしなことではないと思っています。私は大人ですし、私のように小柄な女性は世界中にたくさんいます。こういうタイプが好きな人がいても普通ですし、逆に好みでなくてもそれはそれで普通のことです。」
「でも、こういう体型が好きというだけで『気持ち悪い』『危険だ』『病気だ』みたいに言われるのは、むしろその発想のほうが少し変だと思います。だって私は成人ですから。まあ、そんな感じです。」

この発言を受け、ネット上では「小柄で幼く見える見た目だからといって、即座に未成年扱いするのはおかしい」といった反論も広がっている。身長が低い、性的特徴が目立たないといった理由だけで未成年と結びつけ、さらにそのファンまで恋童嗜好や異常扱いするのは短絡的だ、という声も少なくない。

もちろん、この種の議論は以前からネット上でたびたび見られてきたものだ。今回は由良かな本人が、いわゆる海外からの批判に対して自ら考えを示したことで、いったんは騒動も落ち着きを見せたようだが、こうした論争は今後もネット上で何度も繰り返されていくのかもしれない。