任天堂の実写版『ゼルダの伝説』(The Legend of Zelda)映画がニュージーランドでの撮影を終え、リンク役を演じる17歳のベンジャミン・エヴァン・アインズワースが先日インタビューに応じ、40年の歴史を持つこの象徴的なキャラクターをどのように準備したかについて語った。彼は、2017年に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が発売された当時、まだ8歳でNintendo Switchすら持っていなかったことを明かした。

アインズワースは次のように語った。「『ブレス オブ ザ ワイルド』が発売された時のことは非常によく覚えています。これで年齢がバレてしまうかもしれませんが、当時はまだ幼く、Switchを持っていませんでした。だから、基本的に他のプレイヤーがプレイしているのを見て、彼らのゲーム実況や完全攻略動画を見ていました。」
発売当時に作品を直接体験することはできなかったものの、彼は今やシリーズのファンとなり、リンクの歴代バージョンを研究しているという。
「このような象徴的なキャラクターを演じる機会に恵まれた後、私は彼の40年にわたる伝統と歴史を振り返り、シリーズにおける様々なトーン、異なる物語、そしてこのキャラクターが歴代でどのように表現され、声優が演じてきたかを見てきました」と彼は続けた。

映画は、『メイズ・ランナー』(Maze Runner)三部作や『猿の惑星/キングダム』(Kingdom of the Planet of the Apes)の監督ウェス・ボールがメガホンを取る。ゼルダ役は、イギリスの新進女優ボー・ブラガソン(Bo Bragason)が演じる。
via: IGN