(画像提供:20世紀スタジオ)
英国の名優パトリック・スチュワートさんが現地時間10月28日に死去した。86歳だった。突然の訃報に、世界中の映画ファンから悲しみの声が上がっている。スチュワートさんはアルツハイマー病とレビー小体型認知症を患っていた。最後に完成させた作品は、日本で12月18日公開予定の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』。マーベル・スタジオも先ほど、本作がスチュワートさんにとって最後の出演作になったことを明らかにした。

(画像提供:ロサンゼルス・タイムズ)
輝かしい俳優人生を歩んだスチュワートさん。その代表的な役といえば、『新スター・トレック』のジャン=リュック・ピカード艦長、そして『X-MEN』シリーズの老年期のプロフェッサーXだろう。『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ(原題)』でもプロフェッサーX役を続投すると伝えられていたが、今回の訃報を受け、計画の変更は避けられないとみられる。また、スチュワートさんはアドベンチャードラマ『Barbaric』への出演も予定されていたが、こちらもキャストの再調整が必要となりそうだ。