(画像出典:ユニバーサル・ピクチャーズ)
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』アカデミー賞受賞監督コンビ、ダニエル・クワンとダニエル・シュワート(Daniel Scheinert)が約4年間温めてきた未定のSF映画に、新たなキャストが参加交渉中であることが報じられた。それは、最近、新作『オデュッセイア』が公開されたばかりのベテラン俳優ジョン・レグイザモ(John Leguizamo)だ。
興味深いことに、本作の主演は『オデュッセイア』で「オデュッセウス」を演じたマット・デイモン(Matt Damon)。レグイザモは『オデュッセイア』でオデュッセウスの忠実な家臣「エウマイオス」を演じており、この主従コンビが再び顔を合わせることになる。

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デイモンとレグイザモのほか、これまでに参加が決定しているキャストには、ゴールデングローブ賞女優サンドラ・オー(Sandra Oh)、マイケル・ガンドルフィーニ(Michael Gandolfini)、ショーン・カウフマン(Sean Kaufman)、チャールズ・メルトン(Charles Melton)らが名を連ねる。
本作のストーリー要素には、地球温暖化、タイムトラベル、そして潜在的なスーパーヒーロー要素が含まれるという。また、劇中には2つのストーリーラインがあり、1つは1980年代を舞台に、もう1つは現代を舞台に設定されている。映画全体の主人公はティーンエイジャーのグループ、あるいは少なくとも1980年代のストーリーラインはティーンエイジャーのキャラクターが中心となる。本作はまだタイトル未定だが、2027年11月19日の感謝祭シーズンに全米公開が予定されている。ダニエル・クワンとダニエル・シュワートは、本作を『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』と同様に「実存主義的な色彩」を帯びたSFアクションコメディだと評している。
via: Deadline