ジェームズ・ガン監督によるDCU映画『スーパーマン』の続編『Man of Tomorrow』(原題)に、『デアデビル:ボーン・アゲイン』でミスター・チャールズを演じたマシュー・リラードが出演する。しかし、役柄はまだ公式発表されておらず、DCコミックスでおなじみのキャラクターを演じるのか、さまざまな臆測が飛び交っている。
リラードは先日、Prime Videoのドラマシリーズ『キャリー』のプロモーション中にThe Directのインタビューに応じ、新たな役柄がコミック読者にもなじみのある人物なのかを尋ねられた。
「いかにもジェームズ・ガンらしい展開なんだ。だから、コミックの中からこのキャラクターを必死に探す必要はないと思うよ」。役名こそ明かさなかったものの、この発言から、映画のために生み出されたオリジナルキャラクターではないかとの見方が広がっている。

これまでファンの間では、リラードがDCU版フラッシュことバリー・アレンを演じるのではないかと予想されていたが、ガンは自らこの説を否定している。ガンは過去にも、アマンダ・ウォラーの娘やミスター・ハンサムなど、DCUにオリジナルキャラクターを登場させてきた。そのため、リラードの発言にも前例はある。ただし、スタジオから正式発表があるまでは、役柄の詳細は不明のままだ。
『Man of Tomorrow』は前作の物語を引き継ぎ、スーパーマンとレックス・ルーサーが緊張関係を抱えながら手を組み、新たなヴィラン、ブレイニアックに立ち向かう。レイチェル・ブロズナハン(ロイス・レイン役)とスカイラー・ギソンド(ジミー・オルセン役)も続投し、ブルービートルやジャスティス・ギャングをはじめとするDCUキャラクターの登場も予定されている。
『Man of Tomorrow』は全米で2027年7月9日公開予定。
via: The Direct