DCU版バットマンのキャスティング始動間近!ジェームズ・ガン、スーパーマンと同世代に「知名度だけで選ばない」

DCスタジオ共同CEOのジェームズ・ガンがこのほど、ポッドキャスト番組でDCU版バットマンのキャスティング状況に言及した。正式なキャスティング開始は「そう遠くない」と明かす一方、すでに新バットマン役が決まったとの情報は否定。さらに、演じる俳優はデイビッド・コレンスウェット(スーパーマン役)と近い年齢になると語った。

ガンによると、過去の出演歴を理由に候補者を除外することはなく、『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』に端役で出演した俳優にもチャンスはあるという。「もし僕が『ザ・スーサイド・スクワッド』で、ある俳優に撮影1日だけの役を任せていたとして、その人がバットマンに最もふさわしい俳優なら、それを理由に候補から外すことはない」

「あらゆる俳優を候補として検討したい。キャスティングで一番ワクワクするのは、その役に本当にふさわしい俳優を見つけることだ。スーパーマンは昔から役に最適な俳優が選ばれてきたのに、なぜかバットマンにはいつも映画スターが起用される」。ガンは、スターとしての知名度よりも、キャラクターを演じ切れるかどうかが重要だと強調した。

年齢設定については、DCUのバットマンとスーパーマンは友人であり、同世代のヒーローでもあるため、年齢が大きく離れるべきではないとの考えを示した。海外メディアでは、新バットマン役は30代前半から35歳前後の俳優になる可能性があるとみられている。


以前からファンの間で候補に挙がっていた『リーチャー ~正義のアウトロー~』主演のアラン・リッチソンは、バットマンではなく別の役についてDCスタジオと話し合ったことを明かしている。共同CEOのピーター・サフランも、リッチソンにふさわしい役を現在も探しているとコメント。キャスティング作業の始動が近づくなか、新バットマンの正体は2027年にも明らかになる可能性がありそうだ。