(画像:サーチライト・ピクチャーズ)
アカデミー賞監督ダニー・ボイル(Danny Boyle、下写真右)は、2年前に明かしていた、自身が手掛けたゾンビ映画の金字塔『28日後...』(28 Days Later)の第3作がすでに開発段階に入っており、第1作の脚本家アレックス・ガーランド(Alex Garland、下写真左)も脚本を完成させていると報じられていた。そして今回、『ハリウッド・リポーター』が独占で報じたところによると、第3作の製作が決定しただけでなく、さらに一挙に3本の続編を製作し、壮大な「続編3部作」として完結させる計画だという。

(画像:IMDb)
第3作のタイトルは『28 Years Later』とされており、ボイル監督は現時点では第3作のみの監督復帰を確約しているが、残りの2作についてはまだ承諾していない。しかし、ガーランドは3部作すべての脚本を手掛ける予定だ。さらに注目すべきは、これら3本の続編の製作費が大幅にアップしている点だ。各作品の平均予算は7500万ドル(約110億円)前後と見積もられており、第1作の800万ドル(約12億円)、第2作『28週後...』(28 Weeks Later)の1500万ドル(約22億円)と比較すると、著しい増加となる。
この続編3部作の製作企画は、現時点ではまだ投資家や配給会社が決まっていないが、ボイル監督とガーランドは今週中にも大手スタジオやストリーミングプラットフォームとの交渉を開始する予定だ。