キアヌ・リーヴスが再びロックで世界を救う!『ビルとテッド』第4弾が企画進行中

(画像提供:United Artists)

ファン層はニッチながらも熱狂的な支持を集めるSFコメディ「ビルとテッド」シリーズ。数十年にわたる困難な開発期間を経て、2020年についに第3弾『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』が公開された。興行成績こそ振るわなかったものの、そのクオリティはファンから絶賛され、前2作の熱血でコミカルな雰囲気を再現しつつ、予想外の感動を呼ぶ作品となった。しかし、ビルとテッドの冒険はまだ終わっていないようだ。史上最高のバンド「ワイルド・スタリオンズ」が再び集結するかもしれない。

「ビル」役のアレックス・ウィンターが先日、『The Sarah O'Connell Show』のインタビューで、『ビルとテッド4』が構想中であることを明かした。「僕らが『ビルとテッド』シリーズを愛しているのは、それが風変わりだからなんだ。典型的なメインストリーム映画じゃない。大儲けするために作られた映画では決してないし、『ビルとテッド』で金持ちになった人なんていない。僕らは本当に心から、愛と情熱でこの映画を作っているんだ。脚本家たちは4作目について素晴らしいアイデアを思いついている。内容は言えないけどね、面倒なことになるから(笑)。彼らは本当に素晴らしくて具体的なアイデアを思いついた。それが脚本になって、僕らが実際に作れるかどうかを判断することになるだろうね」

ウィンターの発言からすると、『ビルとテッド4』はまだ非常に初期の開発段階にあるようだ。第3作の長い準備期間を考えると、第4作も短期間で大きな進展がある可能性は低いだろう。しかし、ウィンターと彼のスクリーン上の相棒であるキアヌ・リーヴスは、このシリーズへの出演に非常に高い情熱を抱いており、脚本が良く、資金が確保されれば、基本的には喜んで復帰するだろう。