マーベル新作ドラマ『ワンダーマン』撮影現場で悲劇、スタッフが転落死!マーベルが声明で哀悼

(画像出典:マーベル・コミック、マーベル・スタジオ)

マーベル・スタジオの最新ドラマシリーズ『ワンダーマン』の撮影現場で、本日悲劇が報じられた。41歳の舞台設営スタッフ、フアン・カルロス・オソリオ氏がスタジオのキャットウォークから転落し、死亡したという。事故発生時、撮影は行われていなかった。マーベル・スタジオは直ちに声明を発表し、この事実を認めるとともに「ご遺族とご友人に心からお悔やみ申し上げます。私たちはこの事故の状況に関する調査を全面的に支持します」と述べた。 

『ワンダーマン』は、昨年の全米脚本家組合(WGA)と全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)によるストライキ以降、撮影が中断されていた。制作チームは来月からの撮影再開を予定しており、現在は撮影セットの再整備を行っていたものとみられる。

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『ワンダーマン』は、『アクアマン』シリーズのヴィラン「ブラックマンタ」役で知られるヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世(上図)が主演を務め、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットン監督がショーランナーを担当する。

『ワンダーマン』の主人公サイモン・ウィリアムズは、コミックでは家族経営の企業「ウィリアムズ・イノベーションズ」を受け継いだ富豪の御曹司だ。スターク・インダストリーズとの激しい競争に敗れて会社が倒産した後、サイモンはバロン・ジーモに助けを求める。ジーモはサイモンに超能力を与え、アベンジャーズに潜入するよう仕向けるが、サイモンは後にアベンジャーズに同化し、ウェストコースト・アベンジャーズの創設メンバーとなる。      

via: Deadline