
MCU第4作となる『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の脚本制作は難航しており、現在ソニーとマーベルの間でストーリーの規模に関する意見の相違があるようだ。しかし、すでに計画されていたいくつかの要素は、本作で実現する可能性があるという。
業界関係者のダニエル・リッチマンによると、『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズで人気の主人公マイルズ・モラレスが、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に登場する可能性があるという。
ストーリーの方向性が定まらない状況とは対照的に、この決定はケヴィン・ファイギとソニー・ピクチャーズのプロデューサー、エイミー・パスカルの間ですでに合意されているようだ。パスカルは以前からマイルズの実写版単独映画を開発する計画があることを明言しているため、MCUの『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』で実写版マイルズを登場させるのは、賢明(かつ人気を集める)な選択と言えるだろう。

実際、これまでの『スパイダーマン』3作品でも、MCUにマイルズが存在することを示唆する描写が度々あった。例えば、マイルズの叔父であるアーロン・デイビスは『スパイダーマン:ホームカミング』に登場している。また、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』では、アンドリュー・ガーフィールド(スパイダーマン役)がエレクトロを慰める際に、あるユニバースには黒人のスパイダーマンがいると語っていた。