ダコタ・ジョンソン、『マダム・ウェブ』は「二度と撮らない」と断言!製作陣を痛烈批判「観客はクソの匂いを嗅ぎ分ける」

ソニーの最新スパイダーマン・ユニバース映画『マダム・ウェブ』は、世界中で批評的な大失敗を記録しました。しかし、主演のダコタ・ジョンソンにとって、この反応は全く予想外ではなかったようです。

彼女は『Bustle』誌のインタビューで、この反応に驚いていないと語り、さらに「このような映画には二度と出演しない」と断言しました。

「映画を完成させるのは簡単じゃない。そして、こうした大規模な作品の裏側では — 最近では小規模な作品でも見られるようになっていて、それが私を怖がらせるんだけど — 決定権はすべて映画会社の重役たちが握っている。芸術が重役たちの干渉を受けると、ろくなことにならない」

ダコタは説明します。「映画は、映画製作者やアーティストたちの情熱の結晶よ。芸術はビッグデータやアルゴリズムで決められるものじゃない。私はずっと前から、観客はとても賢いって知っていたけど、重役たちはそう思っていないことが多い。でも、観客はクソの匂いを嗅ぎ分けるわ。たとえ今日からAIで映画を撮り始めたとしても、人間は絶対にそんなものに金を出したりしない。」

「でも、私にとっては良い経験になったわ。確かにこんな映画は撮ったことがなかったから。でも、もう二度とこの手の題材には触れないでしょうね。だって、私はこの世界に属していないって、今はっきり分かったから。この業界では、契約した内容と、実際に現場でやること、そして最終的に出来上がるものが全く違うってことが時々あるの。そうすると、どうしようもなくなる。でも、これも経験よ。誰もこんなに酷評されるのは好きじゃないけど、理解できないわけじゃないわ。」

via: bustle.com