(画像:Pinterest、ディメンション・フィルムズ)
『スクリーム』第7作のキャストとスタッフは現在、大幅な変更に見舞われている。まず、前2作のヒロインを務めたメリッサ・バレラは、イスラエル・パレスチナ紛争に関する発言で「パレスチナ支持」を表明したことが物議を醸し、解雇された。その後、彼女の「劇中の妹」役だったジェナ・オルテガも多忙なスケジュールを理由に降板。さらに、『ハッピー・デス・デイ』のクリストファー・ランドン監督も、度重なる企画変更に耐えかねて監督を辞任した。
新主人公のストーリーラインを継続できないという窮地に陥った『スクリーム7』は、先日シリーズ最初の4作でヒロインを務めたネーヴ・キャンベルに主演としての復帰を要請。以前、ギャラが低すぎることに不満を抱き第6作への出演を拒否していたキャンベルだが、今回は条件がまとまったことでついに承諾した。しかし、『スクリーム7』に復帰するお馴染みの顔ぶれは彼女だけではない。他にも続々と再集結している。

(画像:ディメンション・フィルムズ)
権威あるメディア関係者ダニエル・リッチマンは先日、『Patreon』で、『スクリーム3』に出演したパトリック・デンプシーが『スクリーム7』への参加交渉中であると報じた。また、これまでの全6作に欠かさず出演しているコートニー・コックスも続投が決定している。バレラとオルテガ以外の前2作の若手キャストが続投するかどうかについては、現時点では情報がない。
実は、昨年11月にはすでに『バラエティ』がデンプシーが『スクリーム7』で復帰を打診される旧キャストの一人だと予想しており、この予想は現実のものとなりそうだ。
『スクリーム7』は現在、シリーズの生みの親である脚本家ケヴィン・ウィリアムソンが監督を引き継ぎ、前2作で共同脚本を務めたガイ・ブシックが引き続き脚本を執筆。ブシックと共に前2作を手掛けたジェームズ・ヴァンダービルトは、本作のストーリー原案としてクレジットされている。
via: Daniel Richtman