『マッドマックス』ジョージ・ミラー監督、小島秀夫監督にゲーム化を熱望!「中途半端なものは要らない」と強調

『マッドマックス』シリーズ初のスピンオフ映画『マッドマックス:フュリオサ』は、2024年5月24日に全米で公開され、最近の映画界で大きな注目を集めています。前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で目覚ましい活躍を見せたジョージ・ミラー監督が、ある願いを明かしました。それは、ゲーム界の巨匠である小島秀夫監督に、このシリーズのゲーム化を手がけてほしいというものです。

先日、ジョージ・ミラー監督は映画『マッドマックス:フュリオサ』についてメディアのインタビューを受けた際、将来的に『マッドマックス』シリーズのゲーム化を期待できるかという質問に対し、2015年にリリースされた同名ゲームを振り返り、次のように答えました。

「以前のゲームは、私が期待したレベルには達していませんでした」とジョージ・ミラー監督は語りました。「私のやり方はこうです。最高のもの、私が望む形にできないのであれば、やらない方がましだと考えています。」

興味深いことに、ジョージ・ミラー監督は続けて、もし『マッドマックス』のゲーム化を手がけるのが小島秀夫監督であれば、彼こそがミラー監督が思い描く理想的なゲームデザイナーだと付け加えました。そして、「小島秀夫という人物は、頭の中に素晴らしいアイデアをたくさん持っています。彼が手がけるのであれば、私は一切口出ししません」と語りました。

最近の『マッドマックス』映画を原作としたゲームは、2015年にアバランチ・スタジオが開発し、ワーナー・ブラザース・インタラクティブ・エンターテイメントがPlayStation 4、Xbox One、PC向けに発売した三人称視点のアクションアドベンチャーゲームです。

当時、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の公開に合わせてリリースされましたが、残念ながらゲーム自体は映画と同じような高評価を得ることはできませんでした。ゲームのミッションデザインやストーリー展開などに問題があり、賛否両論の評価に終わっています。

via: GAMINGbible