
マーベル・スタジオは本日、「サンディエゴ・コミコン(SDCC)」で発表イベントを開催し、その中で『アベンジャーズ』シリーズの監督であるルッソ兄弟が、第5作と第6作の続編映画で再びメガホンを取ることが電撃発表された。当初「カーン・ダイナスティ」をメインストーリーとする予定だった『アベンジャーズ5』は、本日『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』と改題され、「ドクター・ドゥーム」を主要なヴィランとすることが発表されただけでなく、この驚くべきヴィランの主演俳優も発表された。
ルッソ兄弟の紹介で、本物の「ドクター・ドゥーム」がステージでマスクを外すと、なんと『アベンジャーズ/エンドゲーム』で引退したはずの「アイアンマン」ことロバート・ダウニー・Jr.が電撃復帰を発表し、会場のファンは熱狂に包まれた。
「新しいマスク、新しい任務。僕はこういう複雑な役を演じるのが好きなんだ」とロバート・ダウニー・Jr.はステージで語った。
これは、『デッドプール&ウルヴァリン』でのサプライズカメオ出演に続き、また一人、古参のアベンジャーズが新たな姿でMCUに帰還することになる。
今年に入って、ロバート・ダウニー・Jr.は『オッペンハイマー』でアカデミー助演男優賞を受賞し、自身初となるオスカー像を手にした。その後、彼がインタビューでMCU復帰の可能性について語った際、その心境の変化は明らかだった。彼は「アイアンマン」役で再び戻ってくることを非常に喜んでいると述べ、「あれは僕のDNAに不可欠な一部であり、あのキャラクターが僕を選んだんだ。それに、よく言われることだけど、ケヴィン・ファイギに逆らっちゃいけない。絶対に負ける。彼は胴元なんだから、常に勝つさ」と語った。