日本のゲームスタジオ「Pocketpair」が開発し、2024年上半期に大ヒットを記録した「キメラ」系アクションアドベンチャーサバイバルゲーム『パルワールド』。先日、任天堂とポケモン社から「特許侵害」訴訟を起こされたばかりですが、Pocketpairは訴状の内容は把握していないとしつつも、ゲーム運営は継続し、プレイヤーの権利を確保すると表明しています。
そして本日(9月25日)のPlayStation公式配信番組「State of Play」にて、『パルワールド』がPlayStation 5に登場することが正式発表されました。Windows、Xbox One、Xbox Series X/S、そしてSteamに続く、新たなプラットフォームでの展開となります。

近日訴訟問題に巻き込まれたとはいえ、この『パルワールド』はゲームの将来を心配していない様子で、自身のペースで着実に前進しています。もちろん、Pocketpairとソニーの関係は以前から良好で、7月には日本のソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックスと共同で合弁会社「Palworld Entertainment」を設立し、事業拡大を続けていると発表したばかりです。

現在、PS5版『パルワールド』は、世界68の国と地域で正式に発売されています。しかし、その中に日本だけは発売情報がありません。これには多くのプレイヤーが「一体どうなるんだ!?」と首をかしげており、今後の訴訟が本格化した際の法廷での攻防戦の行方に注目が集まっています。