2017年に「#MeToo」セクハラ・スキャンダルに関与したハリウッドのプロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインは、2020年に第三級レイプ罪および第一級性的暴行罪で禁錮29年の判決を受けた。しかし、2024年4月、この事件において本件とは無関係と思われる告発があったため、ハーヴェイ・ワインスタインを巡る「#MeToo」騒動は今年11月に再審理されることになった。

しかし、新たな判決が出る前に、当のハーヴェイ・ワインスタインが慢性骨髄性白血病と診断された。『NBC』の報道によると、ハーヴェイ・ワインスタインは先月、緊急心臓手術を受けた際に診断されたという。メイヨー・クリニックの発表によれば、これは希少な骨髄のがんだ。
ちなみに、今年7月にはすでに新型コロナウイルス陽性と診断され、両側性肺炎を患っていた。

ハーヴェイ・ワインスタインは現在もニューヨークのライカーズ島刑務所で服役中のため、獄中でがん治療を受けなければならない。そして、11月に再審理される裁判では、車椅子姿で出廷することになるだろう。
via: THR