「ゲームにハマるのは幼少期の反動」説が話題に! 癒えない自分を救いたい…共感と反論の声

この記事を読んでいる皆さんの人生には、きっと熱中している何かがあるはずですよね? おもちゃ、ゲーム、漫画、アニメ……どんな趣味であれ、自分の「好き」を貫き通すのは、とってもロマンチックなことだと思います。

しかし先日、X(旧Twitter)でとあるユーザーの投稿が大きな反響を呼び、27万以上の「いいね」を集めました。その投稿主が語ったのは、趣味がもしかしたら「幼少期の傷の反動」なのではないか、という考察でした。

投稿主のポストはこちらです。

「これ、めちゃくちゃ共感します。ゲーム禁止の家庭で育った子は、大人になってから際限なくゲームをプレイしがち。お菓子禁止で育った子は、大人になって一日三食お菓子でもOK!みたいな生活を送っちゃうことも。
それはきっと、『自分の手で、心の中で泣き続ける幼い自分を泣き止ませてあげたい』という気持ちからくるものなんじゃないか、と。
でも、その子の涙は一生止まらないんだ…
」

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あくまで個人の考察ではありますが、多くの人の心に刺さったようで……。

コメント欄には、自身の経験や考えを語るユーザーが続々と集まりました。

「『抑圧されたからこそ欲求が生まれ、それを満たす快感にハマる』ってのはあると思う」「人は一生、10代で手に入らなかったものを追い求めるって言うしね」「まさにこれ…」「めちゃくちゃわかるわ…小さい頃から『うちは貧乏だから』って言われ続けて、物欲と消費欲が大人になってから爆発して全然貯金できない体質になった…」

もちろん、異論を唱えるユーザーもいました。

「それは言い訳でしょ。うちの子にはゲーム買ってあげなかったけど、運動とか他の趣味で満たしてあげたら、大人になってもゲームにハマったりしてないよ?」「よく言われるけど、小さい頃ゲームも買ってもらえなかったし、お菓子も禁止だったけど、今でも別に興味ないな…」


実際、人がどう育つかは複雑な要因が絡み合うため、一概には言えないもの。もしかしたら、具体的な「モノ」を与えられたかどうかではなく、「その時一番欲しかったもの」を与えられたかどうかがカギなのかもしれません。

ただ、「自分の幼少期を癒したい」という気持ちは、一度でも経験した人なら深く共感できるはず。あの頃の願いが叶わなかったのなら、大人になった今の自分が、あの時の自分を精一杯ケアしてあげる。それって、全然悪いことじゃないですよね?

via: esuteru