ドーナツ専門店のミスタードーナツが毎年恒例となっている『ポケモン』とのクリスマス コラボ。今年は「ディグダ」をモチーフにした「ディグダのポン・デ・リング」が登場し、大きな話題を呼んでいます。発売以来、その人気は衰えることを知らず、お店によって違う“個体差”もネット上で注目の的となっています。
しかし、近所に店舗がない“ミスド難民”にとっては、食べたくてもなかなか手に入らないのが現実…。そんな中、Xユーザーのくまの巣さん(@kumanou22)が驚きのアイデアを発揮! なんと市販の食材を使って「ディグダのポン・デ・リング」を自作したのです。そのユニークな発想と再現度の高さが話題を呼び、投稿はわずか2日間で55万件以上の「いいね」を獲得しました。

くまの巣さんによると、最寄りのミスタードーナツまでは車で片道2時間近くかかるという、なかなかの立地。友人や家族がお土産に買ってきてくれない限り、食べるチャンスはほぼゼロ。そこで「ならば自分で作ればいいじゃない!」と、ささやかな願いを叶えるべく、自作に踏み切ったそうです。
材料は、スーパーなどで手軽に買える市販の食品。「薄皮チョコパン」、「ポン・デ・リング風のもちもちドーナツ」、「わなげチョコレート」、そして小分けのチョコレートを組み合わせて、見事に「ディグダのポン・デ・リング」の姿を再現しました。材料費は全部で300円ほどと、本家とほぼ変わらないお値段なのもポイントです。
作り方は意外とシンプル!
1. ディグダ部分:薄皮チョコパンをディグダっぽい形に整えます。次に「わなげチョコレート」の赤い部分を半分にカットし、溶かしたチョコで鼻として接着。つまようじの先に溶かしたチョコをつけて、つぶらな瞳を描き入れます。
2. 土台と土部分:もう一つのチョコパンの中身をくり抜いて土台にし、砕いたチョコレートを「ポン・デ・リング風ドーナツ」の上にまぶして土を表現。最後にディグダを差し込んで固定すれば完成です。
作業時間は、なんとたったの5分から10分ほど! くまの巣さん曰く、目にチョコをちょんと乗せてツヤ感を出すのがこだわりポイントだとか。

ご本人は「雑な出来ですが」と謙遜しつつも、雰囲気はバッチリ再現。この力作をXに投稿したところ、「可愛すぎる!」「天才では?」「再現度たけぇ!」といった絶賛のコメントが殺到しました。気になるお味については、「味はまぁまぁ。でも悪くない!」とのことです(笑)。

「ないなら作ればいい」というDIY精神、本当にあっぱれです! Xの投稿では「ミスドがない田舎の民の悲しき産物」と自虐していましたが、その完成度の高さは多くの人を驚かせました。
ミスタードーナツが近くにないという方も、この方法ならお家で「ディグダのポン・デ・リング」が楽しめそうですね! 気になった方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。